【有料メルマガのご案内】「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第39話 コロナウイルス発症時に出てくる中国覇権主義の正体と共産党内部の乱 2 中国の排外主義の下である習近平の基盤の脆弱化
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第39話 コロナウイルス発症時に出てくる中国覇権主義の正体と共産党内部の乱
2 中国の排外主義の下である習近平の基盤の脆弱化
第39話では、コロナウイルスで世界中がおかしくなっているときになぜか暗躍を続けている中国共産党についての話をしています。
本当に中国はこのようなときに「火事場泥棒的」によく活動をしていますね。
実際に、このような行為は「卑怯」と思われてしまい、当然に多くの国から嫌われる元となります。
また、そのコロナウイルスそのものが中国発であるということがなおさら、世界の国々から怒りを買うというような状況になっているのではないでしょうか。
では、なぜこのようなことをしているのでしょうか。
ちなみに、本日の表題でもある「排外主義」という言葉について先に開設をしておきます。
世界大百科事典 第2版の解説をそのまま参照します。
<以下参照>
自分たちが属している集団の内的一体性を前提として,他の集団・民族・国家に対してとる排斥的,敵対的,攻撃的な態度,行動,イデオロギー,政策などを広く指す。
ショービニズムともいう。 排外主義の原形は,どの集団にも多少とも見いだされるエスノセントリズム(自集団中心主義)にかかわりがある。
伝統社会においては,集団への帰属と依存の意識が強まって,親密な〈内〉の心情つまり〈内集団〉感情が形成されるとき,同時に,他の集団については異質の標識が強調されて〈外集団〉として識別される。
<以上参照>
ここから、見ていただけますように、国内のも矛盾があった場合、その矛盾を直すのではなく、「海外が悪い」というように論理をすり替えてしまうのです。
そのことがかなり大きくなった場合には、戦争になる・・・・
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