宇田川 敬介
東京生まれ。中央大学法学部卒業。
マイカルに入社し、法務部で企業交渉を担当。合弁会社ワーナー・マイカルの運営。
中国在留期間に中国中枢部の要人と人脈を築き、中国事情に精通。
マイカル破綻後に「国会新聞社」に入社し編集次長を務め、様々な政治家と人脈を築く。
2013年「国会新聞社」退社後、ジャーナリスト・作家・活躍。
日本ペンクラブ会員。
「習近接平の肖像」(飛鳥新社)
「日本文化の歳時記」(振出版)
「本当に共産党が嫌いな中国人」(PHP新書)
「我、台湾島民に捧ぐ - 日台関係秘話 - 」(振刊)
また、日本の心を描く歴史小説も多数執筆
「庄内藩幕末秘話」「小説 庄内藩幕末秘話〈第2〉西郷隆盛と菅秀三郎」(振学出版 発売:星雲社)
「暁の風 水戸藩天狗党始末記」(振学出版 発売:星雲社)
「時を継ぐ者伝 光秀 京へ」(振学出版 発売:星雲社) 2019年大河ドラマの原案小説
【最新刊】
備中松山藩幕末秘話 山田方谷伝 上巻 下巻 (振学出版 )