「宇田川源流」【日本報道検証】 日本の文化を破壊する生活保護目当ての外国人
「宇田川源流」【日本報道検証】 日本の文化を破壊する生活保護目当ての外国人
毎週火曜日と木曜日は、「日本報道検証」として、まあニュース解説というか、またはそれに関連するトリビアの披露とか、報道に関する内容を言ってみたり、または、報道に関する感想や社会的な問題点、日本人の文化性から見た内容を書き込んでいる。実際に、宇田川が何を感じているかということが共有できれば良いと思っているので、よろしくお願いいたします。
さて、今回は「外国人に対する生活保護申請と日本人の権利」ということを考えてみましょう。現在在日外国人の問題が非常に大きくなってきています。もちろん普通に来ている外国人まですべていけないということではありません。幕末の「尊王攘夷」ではないので、外国人を見たからと言っていきなり「斬り捨て御免」というようなことを肯定するというようなことはありません。私のように幕末を舞台にした歴史小説をいくつか書いていると、当時尊王攘夷をしていた人々も間違えていたとは思えなくなる部分があります。実際に、「日本を守る」ということが天皇を中心にした、または幕府を中心にした政治体制ということではなく、日本の文化や生活環境を守るということになれば、彼らの考えていることは特に大きな間違いではなかったというような感覚ではないかと思います。
実際に、現在外国人が多く入ってきているという現在の日本において、「日本の文化が破壊される」と考えている人は少なくないのではないでしょうか。日本というのはある意味で助け合いの文化があり、自分だけが得するということはない。「自助」「共助」「公助」ということが行われる。日本の場合は、まさにこの内容をいかに効率よく行うかということが重要になるのです。
しかし、外国人は初めから「経済大国」である日本に対して「公助」を求めてくるということになります。まさに、その内容は、日本人の多くが「日本の文化である自助・共助・公助」の考え方を破壊しているということになるのである。そのようなことを日本人の多くは「不公平」と考え、なおかつ、その内容を不満に考えるということになる。そしてそのことを許している日本の政府(それが地方行政であっても)に対して不満を持つことになるのです。実際に、江戸幕府は、そのようなことで戊辰戦争で滅ぼされたのです。今の政治がそのようにならないとは限らないということになるのではないか。
<参考記事>
中国人48名“来日直後”に「生活保護」申請…行政が「保護開始決定」せざるを得なかった“法制度の欠陥”とは【行政書士解説】
2025年3月9日 8時58分 弁護士JPニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/28306252/
<以上参考記事>
政治的な革新主義者、というか、今の日本のSNSでは左翼主義者といった方がわかりやすいかもしれないが、外国人に対して全く審査もなく、ただ「保護する」というようなことをしている。
まず、その内容を考える前に、「人を助ける」ということは、自分たちが強くなければできないということになる。強くて、他の人を助けながらでも自分の生活などが問題なく行うことができるということが重要になる。自分の力がなかったり、余裕がなかったりという状態で、他人を助ければ、共倒れになってしまうということになるのである。水の中でおぼれている人を考えてみよう。溺れている人を助けることができるのは、船などの上に載っているか、または、浮き輪などの道具を二つ以上持っている人、またはよほど泳ぎがうまくなければならない。単純にそうでなくおぼれている人を助ければ、相手が子供であっても自分がまきこまれて一緒に溺れてしまう。入ってくる外国人が溺れている人々であると考えれば、船のような物はないし、また、浮き輪も二つ以上はない。要するに日本の人々が溺れている外国人を助けることができるだけ泳ぎがうまいかということになる。
実際に、バブル期の日本であれば、外国人を助けるだけの経済力があったということになるが、現在の日本では、そのような経済力はない。今の若者が「子供を産むこともできないくらい」に経済的に困窮し、すでに失われた30年が毎年更新されているほどの状態で、が国人が公助を出すということになるのである。
そのような状態でも「外国人がかわいそう」などということを言う人がいる。実際に、「助ける」ということは「税金が使われる」ということである。単純に言えば、中国人、今回の記事で言えば、48人の中国人の生活費を、日本人の若者の税金で補っているということになるのである。そのようなんことが許されるのであろうか。
日本国ん憲法の第3章、人権の中には、「何人も(なんぴともと呼ぶ)」と「国民は」という主語が使い分けられている。当然に、憲法の「最低限の生活」ということは、当然ん「国民は」という主語であり、実際は、「外国人に生活補助を与える」ということは明確な憲法違反である(違反とは言えないまでも、明確な越権であることは間違いがない。そのうえ、国民を守る義務を放棄しまたは国民を放置して、国民以上の保護を外国人に与えるということは問題が大きいのではないか。ましてや、中国人は他の中国人が日本に来ていても日本国で十分税金を払っていないのである。
そのような不公平を許していることが良いと判断するのであろうか。
成果うてょごの在り方について、まずはしっかりと見直すべきでありなおかつ、国民を優先するということを確認すべきではないのか。日本は日本人のための国なのである。
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