「宇田川源流」【土曜日のエロ】 下着に防護服の看護婦が登場!これでは逆に熱が上がってしまってコロナウイルスの診察ができない!それとも生きる気力が生まれるのか?
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 下着に防護服の看護婦が登場!これでは逆に熱が上がってしまってコロナウイルスの診察ができない!それとも生きる気力が生まれるのか?
土曜日のエロの日にになった。いやいや今週もたくさんあった。今週はなんといっても大阪・兵庫・京都が緊急事態宣言が解除されたことである。
ところでなぜこの2府1県が一つのくくりになっているのか。なぜか日本のこれらの内容は「都道府県」ということになってしまっていて「経済圏」という考え方になっていない。もちろん都道府県が一つ一つ条例を作っていて、その条例によって異なる内容になっているので、何とも言いようがないが、本来は「経済の復興」ということを主張している以上は「経済圏」単位で物事を考えなければならない。その場合「ラッシュの電車」ということを考えればわかると思うが、例えば関東圏の京浜東北線は埼玉県の大宮から神奈川県の磯子まで言っている。その間の人々が、電車通勤をしている。もちろん例外的なことを言えば、自動車で通勤している人や出張している人もいるが、そもそも「経済圏」という考え方をすればそのような話になっている。常識的に考えて「通勤電車」というような考え方をすればその中でどのような人がどのような行動をしているかを考えればよく、その考えの中で、「大多数の人」がどうやって動くかで対策を考えるべきである。もちろん、今回の関東一都三県に関しても「宇都宮線を見れば栃木も入れるべきだ」「常磐線は茨城県まで通じている」などということを言う人もいるが、そこが「大多数」に入るのかということを自覚して言うべきであろう。
さて、そのような感覚で物事を見ていれば、「コロナウイルス」の考え方が見えてくる。実際に日本は「死者を出さない」ということになっている。つまりある程度の感染は仕方がないということになっているのであって、そのことの究極は、治療法が確立している前に経済活動を再開するということになる。「コロナ感染者がゼロではないのに、再開する」ということは、当然に「またクラスターの可能性がある」ということであり、その場合は病院の治療が必要となる。まあ、要するに「病床が開いたから経済活動をしてよい」という判断であるということに他ならない。
その「病院の治療」がエロくなってしまった国があるのだ!
ロシア人看護婦 防護服が暑すぎて下着に直に着用 SNSで大騒ぎに
ロシア西部トゥーラ州の病院の看護婦が下着の上に透明の防護服をつけて勤務したところ、その様子を捉えた写真がSNSで拡散された。ネット上ではこの写真に肯定的なコメントが多く集まったが、それらのコメントがその看護婦の窮状を助けることにはならなかった。上司はその看護婦に口頭で戒告を言い渡したからだ。
地元のニュースサイト「トゥーラ・ニュース」が、この珍妙なニュースを発信。病院の情報筋によると、病院の情報筋によると、感染症病棟の看護婦は、防護服での作業はあまりにも暑いので、服を着ないことに決めたが、防護服の素材が透けてしまうとは思っていなかったという。
病院の情報筋は、その看護婦の格好について病棟の患者たちからクレームは一切出なかったと強調した。
同州の厚生省によると、その看護婦は口頭で戒告を受けた。
この写真に寄せられたコメントの多くは看護婦の格好に肯定的で、病棟の患者の回復率を高める可能性もあると書き込んでいる。
「患者からは文句でなかったんでしょう?」コメント欄でユーザーはこの事実に注目し、病院の上司は看護婦に注意するどころか、逆にお菓子を与えるべきだと訴えた。
「給料を追加してやらなきゃ。男どもは10歳若返り、そもそもなんで入院しているのか忘れたんだからさ」
「もし患者に回復する傾向が見られるなら、(医療従事者全員に服を着用しないよう)義務付けなきゃ」
「彼女は集中治療室で働くべき」
一方で、看護婦に対して批判的なコメントを読んだユーザーは次のように反応している。
「ゴミ袋に頭を通すための穴を開けて、被ってテープで止めてみてください。防護服を着たらどうなるか、実感できるでしょう。そして着たまましばらく歩いてみてください」
「防護服は着てた。ということは全てのルールを守っているじゃないか。防護服の下をどうするかは医療従事者が決めることだ。もっと暗い色の生地で防護服を作ってほしい!女性はいつだって女性らしくあろうとして、どんなものにもエレガントさを追求するものなんだから!!!」
2020年05月20日 sputniknews
https://jp.sputniknews.com/russia/202005207470426/
かなり前であるが「ミニスカポリス」などというグラビアが一部で話題になっていたことがある。まあ、何が面白いのかといえば、当然に「警察官」という最も固い職業と「ミニスカート」つまり「エロ」という最も動物的な行動が混在しているということになる。単純に、男性が「ギャップ」が好きであるということを考えれば、当然に考えられる内容である。日本人に限らず「コスプレ」が好きな男性は少なくない。そもそも「制服」というのは、服装による個性を失うということによって、その人の内面やあるいは顔やスタイルなど、人間の本質部分で物事を判断するような状況になっている。そのうえ、あまりエロくない状況を出すために、だれが来てもある程度のクオリティになるように作られているのである。そのクオリティは基本的にエロなどとはかけ離れたものになっていて、職務に機能的になるように作られているものであり、その機能的な内容から突然に、エロが出てくることは、心が揺れるものである。
さて、一方、その「制服を脱ぐ」ということは、これがまた良い。では「制服を着ているべき時に制服を着ていない」ということはどのようになるのであろうか。
ロシアで看護婦(あえて看護婦とする)が、防護服が暑いという理由で、看護婦の制服を脱いで、下着姿に防護服を着て看病をした。
このことによって「コロナウイルスよりも鼻血が出たのではないか」というようなことを考えてしまう。まあ肺炎で熱が出ている場合、逆に熱が上がる(場合によっては体の一部分)ことが予想され、寝たきりの人が立って(勃って)しまうということになってしまうのかもしれない。
病院の情報筋は、その看護婦の格好について病棟の患者たちからクレームは一切出なかったと強調した。<上記より抜粋>
そりゃそうだろう。なかなか見ることができないばかりか、この状況であれば「コロナに感染して入院したい」と思う人も少なくないかもしれない。まあ、訓戒があったということではあるが、本来であれば歓迎すべきである。日本もそのように勇気を出してやってくれる看護婦がいてもうれしいかもしれない。
今回の内容は、ニュースによればあくまでも「防護服が暑い」という理由で「看護婦本人が自分の意志で行った」ということになる。つまり、強制されたわけではない。その状況でこれができたのは素晴らしい。
「給料を追加してやらなきゃ。男どもは10歳若返り、そもそもなんで入院しているのか忘れたんだからさ」
「もし患者に回復する傾向が見られるなら、(医療従事者全員に服を着用しないよう)義務付けなきゃ」<上記より抜粋>
私も「給料追加」や「患者からチップ」があってもよい気がする。そのうえこれで「回復傾向」が見られるならば、それは別な意味で研究する価値があるのではないか。もちろん、イケメンの男性看護士が筋骨隆々でビキニパンツをはきながらやってもよいかもしれない。
そのようにしながら、しっかりと「エロ」もタブー視するのではなく「よい効果を生む」ということを考えるべきではないか。
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