「宇田川源流」【土曜日のエロ】 「日本の女性の顔の流行り」というなんとなくうれしい話題

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 「日本の女性の顔の流行り」というなんとなくうれしい話題

 さて今週もコロナウイルスばかりで本当に飽きてきた。岩田という神戸大学の人が、勝手に中に入ってなんだかわからないけれどもテロリスト的に動画を出していたが、まあ、はっきり言って日本人はあのようなものは好きじゃないですね。

まあ、私が見ていると単純に「私を使わないのが悪い」というような話にしか聞こえず、その後の記者会見でも、自己満足での話でしかないような感じがする。

テレビを見ていれば、「外に出すべきである」などといっているが乗務員を含め4000名を超える人の収容する場所があったのかということを考えれば、どのような感じになるのであろうか。

その辺の現実的なことまで全く考えずに「非現実的なあるべき論」を出していても、物事の解決にはならない。単純にダイヤモンドプリンセス号が入港した時に、その時点で提言を出すべきであり、すでに何人かが船を降りている状態で、勝手に入って言うというのはあまりにもおかしい。後出しじゃんけん的に終わってから話をする。医者で言えば死んでから、ああすれば来ていたかもしれないなどといっても手遅れなのである。そのようなことが全くわからないのか、まあ、スタンドプレーが好きなのか、なんだかわからない状態である。

まあ、このコロナウイルスの件に関しては、そもそも論として中国が放置し、そのことによって世界的に広まったということが大きな問題であり、そのことがいつの間にか日本政府への批判になっているのは何なのか、全くよくわからない。ディスカウント・ジャパンにうまく使われている状態があまりにもおかしな状態ではないのか。

日本のマスコミや、一部の人の中には本当に「日本が嫌い」という人が少なくない。まあ、その中の一人がスタンドプレーをするというような話をしているのではないか。


さて、では「あるべき論」といえば、「エロ」と「女性の美しさ」であろう、まあ、様々な美しさがあるが、この女性の美しさにも様々な流行りがあるようだ。

女優の顔に新たなブーム、太鳳、架純、萌音&萌歌の共通点は

 最近、ドラマや映画などで活躍する女優の顔にはある特徴があるという。キーワードは「頬ふっくら」だという。その人気の秘密をコラムニストのペリー荻野さんが解説する。

 * * *

 近年、女子の理想の顔型といえば「小顔」だと信じられてきたが、ここへきて大きく変化してきた。ふっくらぷっくり下膨れフェイス女子の元気のよさが目立っているのだ。

 その先駆けとなったのが、日本を代表する下膨れ系、日本テレビの水卜麻美アナである。『ヒルナンデス!』時代は物産展ハンターと呼ばれてカニなどを豪快に食べまくり、『嵐にしやがれ』のゲストになったときはカルボナーラをほおばって「パスタを飲んでる」「ヘビの領域」と言われるなど伝説を次々打ち出し、昨年の『24時間テレビ』でも黄色いTシャツで総合司会をしつつ、マラソンまでしてのける張り切りぶりを見せた。出てくるだけで画面を明るくする彼女のパワーの源は何かとよくよく見れば、やっぱりパンチのある笑顔。ほっそりと頬がコケたアナウンサーにはできない、面積多め、文字通りの「満面の笑み」であった。

 そんな水卜アナに対抗すべく(?)フジテレビが送り出してきたのが、杉原千尋アナだ。『石橋貴明のたいむとんねる』で、石橋に「パグパン」「ぶり女」(杉原は富山出身)などと呼ばれる杉原は、平成7年生まれの24歳で、番組のネタが昭和歌謡などだとさっぱりついていけず、きょとんとしている。「満面のきょとん」という新たな路線(※本人は新たな路線だとは思ってないと思います)で、今後、どう成長していくか楽しみでもある。

 女優陣では、ともに朝ドラ女優となった土屋太鳳と有村架純という二大若手下膨れ系の活躍が目立つ。このふたりには貫禄さえ備わった印象だ。

 そして昨年からぐぐっと出てきた下膨れ系が、上白石萌音、萌歌姉妹である。

 大河ドラマ『いだてん』では、萌歌が伝説の金メダリスト、前畑秀子役。国民の期待を背負い、決勝のプールに飛び込んだ前畑をカメラが正面から追う。水泳帽で髪をまとめているため、しっかりフェイスラインがわかる水中丸顔アップに、奮闘ぶりがリアルに出た。その萌歌は、まもなく放送されるNHKBSプレミアムドラマ『ファーストラヴ』で父親を殺した女子大生という難役を演じる。うつむきがちの「満面憂い顔」にも注目したい。

 一方、萌音はドラマ『恋はつづくよどこまでも』で、高校時代、偶然出会った医師の天堂(佐藤健)に恋した新人ナース佐倉七瀬に。「あの日、見えたんです。道が。先生へと続く道が」と、いきなりそう言われても困るような熱烈告白をするものの、病院内で「魔王」と呼ばれる完璧主義者の天堂は、お前を相手にする確率は「0.0001パーセントもない!」と嫌な顔をし、どうするのかと思ったら、七瀬の頬を片手でむぎゅっとすしぼめてしまった…。自慢の(かどうかは知らないが)下膨れほっぺをしぼめられてはひとたまりもない。魔王は弱点をよく知っているのである。

 癒し系とは一味違う愛され顔の彼女たち。『女の一代記』など大きな作品では、30代でも女学生姿になることも多い。その点、童顔に見られがちな下膨れ系なら、違和感なし! 強みを活かして、幅広い作品に進出してもらいたい。

NEWSポストセブン2020年02月12日07時00分

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1541451


 今日は、直接的な「エロ」というよりは、女性の流行りというような感じである。

先に行っておくが、私は和服の似合う美人が好きで、まあ、純粋な和風の感じが良いと思う感じである。ついでに言えば、日本人的な色白が好きということになる。まあ、「色白は百難隠す」という

私が若いころは、どちらかというと、外国人的な派手な顔が好きな人が多く、外国人的な顔やスタイルが良いというような感じになっている。まあ、人形でも「バービー人形」的な者から「日本人形」的な人がどれくらいいるのかということが大きく分かれる。この間に、「ヤマンバギャル」とか「コギャル」といったような女性が出てきて私には理解不能な感じになってしまっていたのである。

女子の理想の顔型といえば「小顔」だと信じられてきたが、ここへきて大きく変化してきた。ふっくらぷっくり下膨れフェイス女子の元気のよさが目立っているのだ。<上記より抜粋>

まあ、この代表格が日本テレビの水卜麻美さんであるということを上記はかいているが、まあ、そのような顔というよりは、実際のところ、何でも食べて元気で、笑うというようなその快活さが人気の秘密ではないか。まあ、今まで「大食い」というと、なんとなく下品というか、まあ、人間離れしたような大食いが大きな感じになっていて、それ以外は、なんとなく食べてはいけないというような、女性はやせてなければならないというような感じがあったが、実際には、男性は「たくさん食べて明るい女性」が好きなんだということを水卜アナウンサーはなんとなく再確認させてくれたのではないか。

「満面のきょとん」という新たな路線(※本人は新たな路線だとは思ってないと思います)で、今後、どう成長していくか楽しみでもある。女優陣では、ともに朝ドラ女優となった土屋太鳳と有村架純という二大若手下膨れ系の活躍が目立つ。このふたりには貫禄さえ備わった印象だ。<上記より抜粋>

まあ、「しもぶくれ系」とは言わないが、確かにこの二人は「すっきりした顔立ち」というのとは違う。ある意味で「オジサン受けのよい顔」というような感じであり、若者の男性ではなく、中年男性のあこがれの女性、若い時のマドンナの生き写しというような感じになっているのではないか。そのような感じが、受けている。まあ、テレビなどもプロデューサーが、その年代であるので、彼女たちの活躍の場が広がっているのではないか。

まあ、残念ながら、エロ目線からすると、このような売れてくる女性は、「露出」が少なくなってしまい悲しい限りであるが、まあそれはそれであろうか。

まあ、オジサンの様々な妄想を膨らませるのには良い話であろう。一方で、ここの「オジサン受け」ということは、逆に若い男性はいったいどうなっているのか。まあ、若い男性がもっと頑張ってくれないといけないのではないか。そのように思うものなのである。

宇田川源流

「毎日同じニュースばかり…」「正しい情報はどうやって探すのか」「情報の分析方法を知りたい」と思ったことはありませんか? 本ブログでは法科卒で元国会新聞社副編集長、作家・ジャーナリストの宇田川敬介が国内外の要人、政治家から著名人まで、ありとあらゆる人脈からの世界情勢、すなわち「確実な情報」から分析し、「情報の正しい読み方」を解説します。 正しい判断をするために、正しい情報を見極めたい方は必読です!

0コメント

  • 1000 / 1000