「宇田川源流」【土曜日のエロ】 女性巡査長が派遣型風俗店で副業という様々な妄想が出てきてしまう「逮捕しちゃうぞ!」

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 女性巡査長が派遣型風俗店で副業という様々な妄想が出てきてしまう「逮捕しちゃうぞ!」

 今週も「土曜日のエロ」の日がやってきた。

今週はなんといっても、「即位の礼」であろう。正確に言えば、5月1日は「年号が変わった日」であって、本当の「令和」は、実は天皇陛下が即位してからしか行われない。それも、天皇陛下の先祖である天照大御神や、その前の天上界の三帝五皇から正式に「天皇に即位をするということを承認され王権が今上陛下のもとに来る」までは、実際には「正式な令和ではない」ということになってしまうのである。まあ、このように書くと「では平成と令和の間はどうなっているのだ」などという人が出てくるのであるが、基本的に「王権がない」というだけのことであって、民は「臣下であることに変わりはない」ということになる。だから何の問題もないのである。天皇不在ということが「一日もなかった」などということはない。

そもそも天皇という存在も「神」である。このように書くと、日本を支配しているなどということを言うが、そもそも日本を平和にすることを天上界から命じられているのであるから、それは仕方がない。しかし、神である以上、何らかの担当がある。日本人は全知全能の神という一神教と日本の神々を混同して解釈してしまっている人が少なうないので誤った解釈が少なくないが、実際は、現在の天皇は、というか「天皇陛下」は「暦の神」であり、そのために天皇陛下だけが、古代より「元号を変えることができる存在」であった。疫病や災害・飢饉などがあった場合、元号とともにそれらの「厄」を失わせ、新たな時代を呼び込み、そこに幸福と平和の祈りを込める。そのように「暦」を司ることによって、天皇陛下は「日本を支配」することができた。これは元号だけではなく、当然に、「閏月」なども天皇の権限であったのだ。

そのように「時を支配する」ことが、今上陛下の役割であったのだ。そしてその役割を行うことを宣言するのが、即位の礼であり、そして、それを神々に伝えるのが11月の大嘗祭なのである。

そのように暦を扱えるならば時間を戻してほしいと願う人も少なくないのではないか。今回のエロの主人公もまさにそのような人物であろう。

女性巡査長が風俗店で副業 兵庫県警、停職処分に

 兵庫県警鉄道警察隊に所属する20代の女性巡査長が大阪市内の派遣型風俗店で副業していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。県警の内部調査で発覚。巡査長は9月に拳銃を駅のトイレに置き忘れた責任も問われ、同日付で停職1カ月の懲戒処分を受けて依願退職した。

 捜査関係者によると、巡査長は今年5~9月、勤務時間外に大阪市内の派遣型風俗店などで副業。男性客にサービスを提供し、店側から計約30万円の報酬を得ていた。

 県警によると、巡査長は9月、同県相生市のJR相生駅構内のトイレに拳銃や手錠を置き忘れた。駅の利用客が発見し悪用された形跡はなかったが、巡査長への調査の過程で副業の疑いが浮上。巡査長本人も「遊興費が必要だった」と事実関係を認めたという。

 山口県警でも昨年12月、下関署の女性巡査=依願退職=が、福岡県内の派遣型風俗店で副業し約8万円の報酬を得ていたとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けている。

産経新聞2019年10月18日14時49分

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1910180021


 さて天皇陛下の話から、一気にエロの話にする。

女性の巡査長が停職一か月の懲戒処分を受け、その後依願退職をした。その理由は「拳銃をトイレに置き忘れた」ということであるが、なぜそのようなトイレに置き忘れたのか。それは、まさに「派遣型風俗店で副業をしていた」というのである。

派遣型風俗店というのは、いわゆる「デリバリーヘルス」といわれるもので、女性が待機所にいて、男性から派遣の要請があると、その要請に従って指定の場所に行き、性的なサービスをするということになる。まあ、副業であるから、普通に風俗営業をしていたのではないかとも思うが、よくよく考えると「なぜ駅構内のトイレに手錠や拳銃を置き忘れたのか」ということになる。

つまり「デリバリーヘルス」のプレイの中で「手錠や拳銃をイメージとして使ったのではないか」という疑いがある。ある意味で、制服なども使った可能性があるのではないか。本物の警察の制服に、拳銃に手錠を使って、性風俗プレイというのは、かなり面白いのではないかと、かなり勝手な妄想が広がる。

あえて言っておくが、この記事の20代の女性巡査長が、拳銃や手錠を使ったプレイをしていたということを言っているのではなく、勝手に私がそのように妄想をしているだけである。

しかし、「デリバリーヘルス」をするくらいであるから、当然に「それなりの美人」であったはずであり、また「スタイルもそこそこよかったのではないか」という気がする。もちろん妄想である。

スタイルがよく、顔もそこそこの美人が、警察の姿で「逮捕しちゃうぞ」などといわれてしまうと、まあ、昔そのようなコスプレのグラビアがあったが、まさにその本物ということになれば、かなり刺激があってよい感じである。

ついでに言えば、デリバリーヘルスであるから、当然に男性客と二人きりなのであり、法律を多少逸脱することもあるのではないか。つまり・・・・・ここはやめておこう。まあ、様々な妄想をしてしまうのである。

さて、この女性巡査長は依願退職をしたという。まあ、そういう目で見られるのであるから、男社会の警察署ではなかなかいることがつらいのではないか。そのうえで、彼女はこの後どうなるのであろうか。まさに、「デリバリーヘルス専業の風俗嬢」になるのであろうか。まあ、それはそれでよい感じである。

働き方改革などで、なんとなく「副業」が言われていながら、なぜ、女性の副業はこのように厳しくされるのであろうか。そのように考えた場合に、公務員が風俗店で営業をするような副業が許される世界がそのいつ来るのではないかという気がしてならないのである。

宇田川源流

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