「宇田川源流」【土曜日のエロ】 地下アイドルの枕営業事情

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 地下アイドルの枕営業事情


 今週も「土曜日のエロ」の日になった。エロはなんとなく忌避されているようであるが、一方で、必要とされている。少子化などと言っているが、ある意味でエロがなければその問題は解決しないのである。無秩序なエロは犯罪になるが、秩序的なエロは必要という、同じ行為でも環境や条件によって評価が異なるということになるのであろう。同時に、売春とスパイは世界最古の職業であると言われるほど「経済的価値」も存在するということになるのであるから、なかなか難しい話なのである。

さて、そのような話の前に、今週は何があったのか見てみることにしましょう。

今週は、日本は臨時国会が開催され、簗和夫農水大臣の発言スキャンダルというか、まあ、自分に投票しなかったから予算を削減したという発言に関する国会の質疑が問題になっている。

実際に、自分を支持しないから予算を削減するとか、その他の脅迫めいた話をしているのは、民主党政権の時にかなり様々なことがあり、SNS上にも様々な過去の動画や写真が掲載されているのであるが、私個人としては、実際に、このような発言をしたかしないかは別にして、人間の感情として自分の支持者と自分を支持していない人に対して、その扱いが異なるのは、当然の事であろうし、また、指示していない人が議員になったということになれば、行政と居sては「指示しない人が成ったのであるから仕方がない」ということであきらめる以外にはない。公人であるからと言って「人」としての感情を完全に無視するべきで会うrなどという建前を話すことの方が不健全なのではないか。

と、ここまでは、普通のことを書いたうえで、「簗大臣は、このように発言しながら、その効果がなかった」という今回の国会の答弁に関して言えば、「それだけ官僚からも相手にされていない」ということでしかなく、今国会で追及されている意味とは別な意味で大臣としての資質の問題が出てくるのではないかと、別な意味で危惧しているということになる。

まあ、私個人としては「そんな過去の発言の上げ足を取るより、国旗で審議すべきもっと重要なことがあるのではないか」と思うがいかがなものであろうか。

<参考記事>

【清水 芽々】太客との「強制デート」でセクハラ連発、ファンとの混浴温泉まで…!「地下アイドル」が暴露する「奴隷契約」の実態

2026年10月2日 7時0分 現代ビジネス

https://news.livedoor.com/article/detail/32467743/?from_page=internal

<以上参考記事>

 まずは、現在のアイドルブームについてみてみましょう。

 現在のアイドルブームは、テレビなどのマスメディアを中心としたかつての露出型消費から、ライブ空間での体験や直接的なコミュニケーションを重視する体験型・参加型消費へと大きく変化しています。地下アイドルやメンズ地下アイドルを含めたこの産業全体は、音楽作品そのものの売上以上に、コンサートやイベント、関連グッズなどの多様なサービスを巻き込みながら、数千億円規模の市場とそれを支える「推し活」経済圏を形成しています。

 この市場の強みは、高い収益性を誇るビジネスモデルにあります。大型アイドルではスタジアムやアリーナ級のライブ動員と多角的なライセンス事業が軸となりますが、地下アイドル市場においてはファンと直接触れ合えるチェキ撮影会や特典会が主要な収益源です。CDや配信の売上に依存せず、ファン1人あたりの支出単価を高める接触型エンタメが定着したことで、小規模な事務所やインディーズ体制でも高密度のマネタイズが可能な産業構造が確立されました。

 一方で、この急成長と独自のビジネスモデルは数多くの深刻な問題を浮き彫りにしています。最も深刻な課題の一つが、過度な課金構造によるファンとのトラブルです。高額な特典会への参加やランキング形式の応援システムがファンの生活破綻や過剰な借金を招く事例が増加しており、特にメンズ地下アイドル領域などでは未成年や若年層ファンに対する依存的な誘導が社会的な問題として視線を集めています。また、SNSや近距離での交流が前提となっているため、運営側の安全管理不足による過激な接触行為やプライバシー侵害、ストーカー被害といった演者への人権・安全面での脅威も絶えません。

 さらに、業界全体における労働環境の不透明さも重大な問題です。地下アイドルの多くは十分な給与や社会保障が約束されない不安定な契約で活動しており、売上や集客の過酷なノルマに追われながら劣悪な環境で消耗してしまうケースが散見されます。トップ層の一握りを除けば経済的な自立が難しく、演者の心身の健康保護や適正な権利保障といったコンプライアンスの整備が、拡大する市場規模に追いついていないのが実情です。現在のアイドル市場は、熱狂的な消費に支えられて強固な経済圏を保ちつつも、健全な業界ルールの確立と持続可能な運営体制への転換という大きな岐路に立たされています。

 とここまでは普通の「現在の地下アイドル」について見てみました

この中の、過度な課金構造とファンとのトラブルということ、また労働環境ということで、今回の「エロ」の問題になるのです。ある意味で、アイドルといっても必ずしも売れるわけではないというのがこの世界の問題点ということになります。当然に、売れるためには「女」を武器に使うということになるのですが、その内容が、やはりエロの方に傾くのは当然の事でしょう。

10年くらい前、地下アイドルのミュージックビデオで「女性アイドルグループが全裸で森の中を走る」というような内容のビデオがあったと思いますが、それ以外にも女性アイドルもまた男性アイドルも、性的な「商品」として使われることは間違いがないでしょう。しかし、それも商売の内ということになるのではないでしょうか。

そもそも芸能人というのは、古くは「河原者」といわれていたのです。もちろん差別用語ですので今そのようなことを言う人はいません。ただしアメリカなどの「ハリウッドセレブ」という言い方の対極に位置することは間違いがないでしょう。それは、自分の身体などを「見世物にする」」ということで生活をしている人々は「卑しい職業」というように考えられており、まともな平地に住むことができなかった。そのことから、河原にしか住むことができないので「河原者」と呼ばれていたのです。芸能人とヨタカの性風俗がそのカテゴリに入るとされています。

そのような文化が実は昭和中期まであったので、芸能人というのは「(顔を含めた)体を見せる職業」とされ、言い方を変えて「体を売る職業」とされていたのです。その為に、昭和時代には芸能人の風俗的な内容が言われていましたし、今でも「枕営業」等が噂されているということになります。

「枕営業」というのは、自分に仕事をくれるプロデューサーなどにされてゆくということになるのですが、地下アイドルということになれば、当然にスポンサーである「客」に対して行われるということになるのでしょうか。まさにそのようなことが地下アイドルの現場では行われているということになるのです。もちろん、「全てがそうではない」のですが、一部でそのようになっているということは確かなようです。

AKB48の時のキャッチフレーズが「会いに行けるアイドル」であったと思いますが、このような記事が出てくると「金次第でヤレルアイドル」というのが出てくるのではないでしょうか。そして地下アイドルがメディアなどに出てこない地下で、何かが起きているのかもしれません。

宇田川源流

「毎日同じニュースばかり…」「正しい情報はどうやって探すのか」「情報の分析方法を知りたい」と思ったことはありませんか? 本ブログでは法科卒で元国会新聞社副編集長、作家・ジャーナリストの宇田川敬介が国内外の要人、政治家から著名人まで、ありとあらゆる人脈からの世界情勢、すなわち「確実な情報」から分析し、「情報の正しい読み方」を解説します。 正しい判断をするために、正しい情報を見極めたい方は必読です!

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