「宇田川源流」【土曜日のエロ】 膣の菌から作られたビールの味は?
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 膣の菌から作られたビールの味は?
今週も土曜日は「土曜日のエロ」である。毎週毎週しっかりとエロいネタは後を尽きない。やはり人間にはエロが必要なのであり、また、そのエロが人間らしさを保ってくれているということを人間はそろそろ自覚すべきであろう。青少年がどうこうとか、そんなことを言って、わけのわからない全く異性から興味も持たれない人々の嫉妬から、エロいことを全くすべてなくしてしまうような社会では、少子化が進むだけで社会が崩壊してしまうのである。そのうえ、わけのわからない話が出てきてしまい、また若者が性的な興味を持つことに関して、それを抑えることができない。けっきょく「ある程度遊んでいれば免疫があるが、全く免疫がないのでより過激な事件になってしまう」ということになるのである。
さて、今週はそのエロいネタの前に「北朝鮮のミサイルの発射」があった。一応北朝鮮にしてみれば、ミサイルではなく、人工衛星、それも軍事衛星の打ち上げであるという。まあ、北朝鮮だけは人工衛星を打ち上げてはいけないというような話ではないので、打ち上げてもよいのであるが、しかし、敵対的な国家であれば、素直にそのような言葉を信じられるものではないので、何とも言いようがないところだろう。いずれにせよ、今回の北朝鮮の人工衛星の打ち上げということになれば、日本や韓国は当然にその内容を警戒するということになる。
このようなことをしていれば、そのうち戦争になるということを言うが、すでに実は北朝鮮と韓国は戦争中の国でありなおかつ北朝鮮はロシアと一緒に戦うというようなことになるのではないか。そのように見れば、北朝鮮の警戒は間違いなく大きくなってくることになる。北朝鮮はその内容を関挙げて様々なことを試している。
さて、「エロ」の世界でも様々なことを試してみなければならないことがある。その内容をいかに考えてゆくかということが見えてくるのではないか。しかし、こんなことを試す人もいるのはなかなか興味深い。
【海外発!Breaking News】女性インフルエンサーの膣の菌から作られたビール ポーランドの会社が販売へ
ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」で640万人のフォロワーを持つセクシー系インフルエンサーの女性が、自身の膣酵母を使ったビール製造のプロジェクトをポーランドのビール会社とともに開始した。ビールの製造に使用される酵母が身体から出たものというショッキングな内容に、ネット上では「急に食欲がなくなった」などと不快感を示すコメントが多数あがっている。米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。
今回のプロジェクトへの参加を決めたのは、ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」やコンテンツ共有プラットフォーム「OnlyFans」で“アマランス(Amouranth)”と名乗っているケイトリン・シラグサさん(Kaitlyn Siragusa、29)だ。ポーランドのビール会社「The Order of Yoni(ヨニの教団)」が10月30日、ケイトリンさんとのコラボレーションで膣酵母入りビールを製造・販売することを発表した。「ヨニ」は「膣、子宮、源、聖なる場所」などの意味を持つサンスクリット語で、同社のロゴには、インドや東南アジアの遺跡で発見されたヨニの図像が採用されている。
「ヨニ・ビール」には膣内バクテリアの乳酸が含まれており、一口飲むごとに快楽をもたらし、官能的な体験を得ることができると謳っている。また同社によれば、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌の一種で、膣内で生成される膣乳酸菌をビールに取り入れることで、女性らしさや魅力、情熱、色気が育まれるのだという。
米テキサス州ヒューストン在住のケイトリンさんは、今回のコラボレーションについて、「『The Order of Yoni』は私の膣酵母を使って、これと同じような特徴のビールを作りたいそうです」と述べ、「面白いことです。人々が実際に飲むかどうかは分かりませんが、おそらく飲むと思います」と話している。
ビールの製造にあたってケイトリンさんは、「子宮頸部の細胞を自分で擦って膣分泌液のサンプルを採取し、婦人科医に提出しなければなりませんでした」と明かしている。「The Order of Yoni」によると、これらのサンプルは実験室に運ばれて、分離や洗浄、分析、増殖したという。これらのプロセスを経て、バクテリアはビールに使われる純粋な乳酸を生成するために使用されたそうだ。
ケイトリンさんは2016年に「Twitch」でストリーミング配信を始め、主にゲーム実況やコスプレ姿を配信し、640万人ものフォロワーを抱えるようになった。現在では、ネットでの活動で月に200万ドル(約3億円)以上の収入があるとされるケイトリンさんは、今回のコラボレーションの他にも型破りな方法で稼いできた。たとえば、オンラインで寝ている様子を配信して200万ドル(約3億円)近くを、誰かを「負け犬」と罵倒して8000ドル(約120万7000円)を稼いだこともある。
なお、今回のニュースにはネット上で、「彼女がこのような不快なものを販売したり、譲渡したりすることを罰するべきだ」、「ビールは生臭い味がする可能性が高いだろう」といった不快感を示すコメントが噴出している。
(TechinsightJapan編集部 H.R.)
2023年11月17日 20時55分 Techinsight
https://news.livedoor.com/article/detail/25372379/
ビールというのはホップや麦と酵母菌による発行でできている。これはアルコール系はすべてそのようになっていて、酒も焼酎もそうだが酵母菌による。きほんてきに酒のうまさは「もととなる穀物(ホップ・麦・米・芋など)」と「水」「酵母菌」の内容と、その発酵度合いによって決まる。その発酵で酒のうまさは決まってくる。日本酒のおいしさは特に水や米、そして発酵の度合いで決まる。
今回はその「酵母菌」を特殊なものにするということになる。
「ヨニ・ビール」には膣内バクテリアの乳酸が含まれており、一口飲むごとに快楽をもたらし、官能的な体験を得ることができると謳っている。<上記より抜粋>
まあ、どんな味なのかはわからないが、まあ、相手によっては興味があるということになる。この場合、さまざまな「女性風味」のビールができるということになる。これが上記の記事であれば、あまり好かれていない女性インフルエンサーということになるが、まあ人気女優や歌手、昔でいえばマリリンモンローであるとか、マドンナ(ちょっと年齢が言っているかな)とか、レディーガガなどであれば、なかなか高く売れるビールができるのかもしれない。以前のお笑い芸人のネタではないか、論理的には世界で「35億種類」の女性の名前を冠にしたビール(少なくとも現在のところは)ができるということになる。
この内容は、例えば何かのプレゼントに使ったり、あるいは、何か副業になったりグッズというようなことになるのである。
ある意味でなかなか面白い話が出てくるような感じになる。また新たなビジネスチャンスにもなる。もちろん、嫌われ者のビールはあまり使われないし売れないと思うが、同時に、そのようなブランドがミステリーに使われる可能性などもあるのではないか。
さて、今回の名言いようはエロい用でエロくないというような話になるのであるが、完全にエロ目線でいえば、女性の名前が冠しているだけで、なんとなくその女性の風味があるように感じるのが不思議なものであろう。もちろん様々な妄想がついてくることになる。そのようなことまで妄想させてしまうことが、もっとも「エロい」のかもしれない。
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