「宇田川源流」【土曜日のエロ】 夜の接客業でアイドル時代の100倍の収入!?

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 夜の接客業でアイドル時代の100倍の収入!?


 今週も「土曜日のエロ」の日になった。今週のニュースは、なんといっても「サッカーワールドカップでの、ドイツ日本戦」であろう。何しろ24日のニュースや報道番組は、そのほとんどがサッカーの日本代表でジャックされたようになったのである。まあ、ある意味で日本が平和であることの省庁であるとも思うが、同時に、日本のサッカーの戦い方が、非常に巧妙であったということもあるのかもしれない。

ある意味で、スポーツは偉大である。今回もカタールという国がLGBTを認めないなどの話があるが、私はそのことはあまり関係なく、やはり盛り上がるのではないかという気がする。もちろんその人権も大事なことなのかもしれないが、一方で、イスラム教の教義を完全に無視してよいのかという事もある。そのいみで、様々な意見があるということは、認識すべきであろう。そしてそこに争いがあるということも、また考え方に相違があるということも、そして双方の意見をよく聞くべきということも重要なのではないか。

まあ、そのような様々な意見があるのだが、やはり「勝利」というのは総てを凌駕するのではないか。そのような話は、少なくとも日本では完全に消えてしまい、全てが日本の勝利という報道に変わったのではないか。

その日本の勝利のすばらしさは、様々な人が語っているので、ここで私が改めて書く必要はない。まあ、私のサッカー解説が見たい人は、オンラインサロン「陰謀渦巻く世界情勢の中であなたが生き残る方法」(https://lounge.dmm.com/detail/2838/)の「休日コラム」の中で、珍しく私がサッカー解説を行っているので、そちらで見ていただければよいかもしれない。

なお、私のサッカー解説は、「流れ」と「気候」と「守り」ということに着目いているので、残念ながら堂安選手や浅野選手というヒーローがあまり出てこないことになっている。読む人はそこを見ていただきたいものである。

さて、人間の生活には流れがあるのだが、その流れは、自分にとって「どこにあるのか」はよくわからない。アイドルでスポットライトを浴びていた人が、夜の世界に行って流れをつかむ場合もあるのだ。

元欅坂46 志田愛佳、接客嬢転身で気になる現在の収入はアイドル時代の100倍以上?

 元欅坂46のメンバーから一転、夜の店の接客嬢に転身した志田愛佳のインスタグラムに注目が集まっている。

 志田のインスタグラムのストーリーによると、「なくなったら好きなだけ頼んでねと初めましてなのにありがとうございます」「わんこ蕎麦ならぬわんこソウメイです」と、出勤するたびに高級シャンパン・ソウメイが開けられたことが明かされており、接客嬢としての人気ぶりがうかがえる。

 こうなると、気になるのは現在の志田の収入だ。グループを脱退後は、ファンとオフ会やチェキ販売、YouTube出演などで細々と繋いでいたため、推定15万弱だったと予想されるが、今はどのくらいの収入を手にしているのだろうか。

 夜の店に詳しい記者がこう推測する。

「夜の店では、入店時に時給と売り上げバックが決まることが多いのですが、元欅坂46のメンバーという志田さんほどのビッグネームがあれば、通常時給の倍ほどはもらっている可能性が高いですね。時給制ではなく、売上という形で入店しているとしたら…。1本20万の高級シャンパンが10本入ったとして200万。税金を引いたとしても、志田さんの手元には100万は残るとして、一カ月で軽く2000万は稼いでいるのではないでしょうか。その証拠に、志田さんの胸元には推定1000万以上もする高級ブランド・ハリーウィンストンのダイヤモンドのペンダントが光っています」

 9月、「人生一度きりなので働いてみよう!好きなことしてみよう!と思い決めました。本当に憧れてた職業なので0から頑張ります」と、夜の店で働くことを前向きに報告していた志田。憧れの職業でこれだけの金額を稼ぎ出し、才能を開花した彼女にエールを送りたい。

(佐藤ちひろ)

2022年11月15日 07時15分アサジョ

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-1988025/

 さて、以前の「土曜日のエロ」で、元欅坂46のアイドルが、銀座のホステスになったということを書いたことがある。その後日談である。その時は、今回の志田愛佳さんという女性を実際には知らないし、まあそれ以降銀座の街に飲みに行くようなこともないので、全くそのような話が見えてこないのですが、そのうえでも、まあ、気になるニュースではあるものだ。

実際に芸能人が赤坂や銀座で店を持つということは少なくない。もちろん、銀座や赤坂だけではなく、その他の場所でも十分に存在する。昔、赤坂には山城新伍さんの店があったし、また、銀座には緑川アコさんの店があった。この店に入ったことがあるので、間違いがない。まあ、言ったことがあるといっても20年以上前の話だ。また、その他にも練馬区にはモノマネ芸人のゆうたろうの店などがあり、様々に人気がある。また、麻布十番ん、そののちには中野に店を遷したが中川翔子さんのお母さんの店があり、暇なときには中川翔子さんが手伝いに来ていた。その昔は、現在は野党立憲民主党の議員になている蓮舫さん(ここでは一応敬称を付けておく)が、神楽坂でお母さんの店を手伝っていた。

このように、芸能人が引退はしないまでも「仕事が暇なとき」に店に出るというのは、それほどおかしな話ではない。その時に様々な関係があるということも、よくあるような気がするのである。しかし、アイドルとなるとなんとなく異なるような気がするのではないか。特に、○○坂やAKBのような感じの女性の集団によるアイドルの場合、その後ろの方の女性は、基本的には全く目立たない場合が少なくなく、そのことから、アイドルをどのように考えてゆくかということがみえてくる。

しかし、アイドルをするということは「人に体(何も裸というわけではない)を見られることにあまり抵抗がない」ということであり、同時に、○○坂の人々は、握手会などをこなしていることから、それなりに積極的に接客を行うということになるのである。そのことが、うまくできるのであれば、当然に、それがより一層うまく受けるような気がするのである。

そのうえで、それが「より多く稼げる」上記のように「アイドル時代の10倍は硬い」ということになれば、それはアイドルが「第二のキャリア」といsて銀座を選ぶことが少なくなくなるのではないか。ある意味で、「アイドルと酒を飲むチャンス」があるということになるのである。そして、そこは銀座のホステスである。うまくゆけば「アフター」などもある可能性を男性は当然に期待するのである。その期待から通い詰めるような男性も少なくないのではないか。

ある意味で「エロ」の種がここにある。もしかしたら数年後、アイドルからホステス、そして玉の輿というような一つの「人生モデル」があるのかもしれない。

宇田川源流

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