「宇田川源流」【土曜日のエロ】 人を見た眼で判断することによって被害に遭ったセクシー女性

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 人を見た眼で判断することによって被害に遭ったセクシー女性


 今週も土曜日のエロの日になった。いつもならば「お盆休みのエロ」とか言って、この時期はエロネタばかりを集めて一つのネタにするのであるが、まあ、とし派安倍元首相の喪に服すという意味もあって、さすがにお盆にエロネタというのはやめておこうと思う。珍しくお盆休み・夏休みに、普通のネタだけで構成しるというのもよいのかもしれない。まあ、いつの間にか、普通の内容をかくことがなく、月曜日は「日本万歳!」・水曜日は「大河ドラマ」・金曜日は「現代陰謀説」、そしてどようびは「土曜日のエロ」と、普通のニュースを書く時間が無くなってきてしまっているので、まあ、お盆休みくらいは普通にネタを書いてもよいのかもしれない。あまり肩に力を入れることなく、なんとなく普通に書いてゆこうと思う。

 そう思っていたら、今年のこの夏休みはどうも。そもそも8月10日、ちょうど山の日の前日に、まさかの「組閣」があるとは思わなかった。まあ、この件に関しては来週位の普通のブログで書こうと思うが、実際に、「なぜ今?」ということの方が問題であり、報道ではわからない内容が背景で動いているということもかなりあるのではないか。

 それにしても見事に派閥均衡型のあまり期待できない内容である。このような内閣を作ってしまうから、「政治は政治家ではなく官僚がやっている」などといわれてしまうのである。まあ、岸田内閣自体が、開成高校と財務官僚の思うままに「コントロールされた操り人形的な内閣」でしかないので、あまり見ていても面白くない。はっきり言って、日本の官僚というのは、残念ながら「省益」しか考えていない視野の狭い政治しかできていないし、また、そもそも国家公務員という制度自体が「減点法での人事評価」を行うということなので、あまり汚い、そしてきわどい仕事を自分で手を染めることはしないということから、だいたい何をしてくるか見えてしまう。はっきり言って私のような素人にも、次に何をするか見えてしまうような政治では、外国からは手に取るようにわかってしまう。はっきり言って機密事項などという設定をしなくても、何でもすぐに見えてしまう。

 その上、マスコミで左右される政治では期待できるようなものではないのである。まあ、実際は、そのような「見た目」で判断してはいけないのかもしれないが。

見た目で判断しないで!スーパーを追い出された女性の訴え

 アメリカ在住のブラジル人インフルエンサーのイアラ・フェレイラさんが、スーパーマーケットでの買い物中に「セクシーすぎる」という理由で店を追い出されたと主張。

「人前で恥をかかされた」と話すイアラさんが訴えたこととは――。

 普段インフルエンサーとして活動しているだけでなく、課金型SNSの「OnlyFans」でもコンテンツを公開しているイアラさん。マイアミのスーパーマーケットで買い物をしていたところ、ある男性従業員に声をかけられ、店を出るように言われたという。

 イアラさんによると、その男性従業員は「OnlyFans」を通して彼女のことを認識していると話したうえで、店内で撮影をしていると勘違いして注意したそう。

 しかし、当時彼女は一人で買い物をしていただけ。その時の洋服については明かしていないものの「セクシーすぎる」という理由で追い出されたと思うと<Daily Star>のインタビューでコメント。

「怒鳴られながらスーパーから連れ出されたときはショックでした。私のファッションは問題になるようなものではありません。ブラジルはで日常的に着ているものだし、そんな目に遭ったことはないです」

「その従業員は、やってもいないことで私を非難したのです。見た目だけで判断するのは偏見だと思います」

 イアラさんが公共の場で指摘を受けたのは今回が2回目。以前はブラジルに滞在中、Tバックの水着を着てビーチにいたところ、3人の女性にこう声をかけられたのだそう。

「見ず知らずの女性3人に『ヌード写真を売っているのか』と言われました。服装が“不適切”と判断され、その場所から排除されたのは、これが初めてではありません」

彼女の主張には、さまざまな意見が集まっている。

2022年8月1日 20時44分 コスモポリタン

https://news.livedoor.com/article/detail/22603381/

 さて「見た目」で判断するといえば、今日の「エロ」である。

 私の個人的な印象にしか過ぎないのであるが、実際にブラジル人というのは、エロく見えることがある。まあブラジル人だけでなく、南米の人というのは、私の個人的な先入観年もあるのだが、ある意味で「南方の人」というと、差別的なのであろうか。まあ、南方系の人というのは、なんとなく開放的でありなおかつ、肌を見せることにあまり抵抗がいないように見える。特にブラジル人を言ったのは、今から何年前であったか、ブラジルのワールドカップの手伝いをしたことがあるのだが、その時に、サンバカーニバルの踊りをする人々を雇ったことがある。まあ、陽気であるのだが、しかし、それにしても、基本的に肌を見せることに関してあまり抵抗がない。ついでに言えば、見られても甘利何とも思わないということなのであろうか。日本人となんとなく根本的に貞操観念が全く異なるという部分がある。

 もちろん、それで尻が軽いわけではないのであるが、しかし、ある意味で女性のふくらみ部分に関してあまり隠すというイメージがないのかもしれないと思うことが少なくない。ほんとうに「差別である」といわれてしまえば、層なのかもしれないが、やはりその観念というのはあまり捨てきれない。もちろん、私は土地rかあというと奥ゆかしい方が好きなので、そのような情勢はあまり好きではないので、逆に目につくのかもしれない。なんとなく日本人的にきっちりしてくれている方が、私は女性的には好感が持てる。

 さて、そのような女性が、外国においても「セクシー」と思えるような恰好をして、そのうえで、買い物に着ましたといって、どう思うであろうか。

 実際に、アメリカのハリウッドセレブがイブニングドレスを着て、そのまま近くのスーパーマーケットに来たといってもにわかに信じられるものではない。同時にイブニングドレスとはいえ、あそこまで体のラインを強調し、なおかつ胸が空いた服を着られてしまうと、こちらも目にやり場に困るものである。

 しかし、当時彼女は一人で買い物をしていただけ。その時の洋服については明かしていないものの「セクシーすぎる」という理由で追い出されたと思うと<Daily Star>のインタビューでコメント。<上記より抜粋>

 まあ、要するにセクシーな衣装であったいうことは容易に想像がつく。まさに、その容易に想像がつく格好で買い物をしていたといっても、警備の人々はなかなかわあ狩るものではない。

 しかし、逆に日本の小売業ならばどうであろうか。実際に、そのような格好で来ても「公序良俗に反しない」ということであれば、別段追い出すことなどはしないであろう。まあ、海水浴場の近くの店で「水着お断り」という店があるは、それはセクシーであるからではなく、店の中が汚れるからというような理由であろう。そのように考えれば、なかなか難しい判断が迫られるのかもしれない。

 「見ず知らずの女性3人に『ヌード写真を売っているのか』と言われました。服装が“不適切”と判断され、その場所から排除されたのは、これが初めてではありません」<上記より抜粋>

 まあ、この人はそのような人なのであろうということはなんとなくわかるが、実際にどんなものか見てみたくなるのは、私のようなエロ目線の男ならば、間違いないことなのである。

宇田川源流

「毎日同じニュースばかり…」「正しい情報はどうやって探すのか」「情報の分析方法を知りたい」と思ったことはありませんか? 本ブログでは法科卒で元国会新聞社副編集長、作家・ジャーナリストの宇田川敬介が国内外の要人、政治家から著名人まで、ありとあらゆる人脈からの世界情勢、すなわち「確実な情報」から分析し、「情報の正しい読み方」を解説します。 正しい判断をするために、正しい情報を見極めたい方は必読です!

0コメント

  • 1000 / 1000