「宇田川源流」【土曜日のエロ】　地上の女子アナがスポーツ選手と不倫をするという「お決まり」のコース

「宇田川源流」【土曜日のエロ】　地上の女子アナがスポーツ選手と不倫をするという「お決まり」のコース

　紺種も「土曜日のエロ」の日になった。それにしても今週はエロどころではなかった。なんとコロナウイルスに感染して苦しんだのである。ちなみに今も「隔離」しているところであり、どうにもならない状況である。基本的には来週いっぱい隔離生活を続けることになっているので、外には出歩かないことになっているのであるが、それは「肉体」が外に行かなければよいので、ブログなどが外に出てゆく分には感染の危険性はないので、問題はないということになっている。まあ、考え方がコロナウイルスの感染の元になるというものではないようなのである。

　それにしても、よく寝ることができる。まあ、なんというか体を起こしているのがつらいので、同時手も横になっているし、横になっていれば寝る以外にはやることがないというような感じであろうか。とにかくよく寝ることができた。一日20時間くらい寝ていたのではないかと思うほどよく寝ていた。

　そんな私が「寝て生活をしていた間」にアメリカのペロシという下院議長が台湾を公式訪問したそうだ。中国はそれをお祝いしてなのか、あるいは、それを抗議してなのかわからないが「ロイヤルサルート」を台湾の周辺で行っているようなので、まあ、相変わらずやっていることが幼稚な国でしかないなと思う。何かをやるとすると脅迫して威圧をかける以外にはなく、仁徳で相手を屈服させたり、話をして従わせるということが元来できない国というのは、このようなものなのであろうということがよくわかる内容ではないか。

　「論語」や「四書五経」といわれる、日本の特に江戸時代の日本の独特率を作り出した精神的な教材の多くは古代中国によってつくられた内容である。当然に今の中国はそれよりも発展していると思いきや、中国は何回も焚書坑儒や批林批孔をおこない、皇嗣などの精神文化や道徳を否定しているのである。そのために、基本的にはそれらの道徳は他の国よりも劣っているといっても過言ではない。まあ、それは中国人と接したことがある人ならば思うところがあるのではないか。

　まあ、そのようなことを言っていても、日本の「道徳」はどうなのかということを比較的に言われることになる。まさに「不倫」は日本の文化になりつつあるのだが、その辺をエロ見え戦で見てゆくことにしよう。

地方の女子アナがプロチームのアスリートと不倫関係に陥るワケ

　バスケットボール元日本代表で、プロバスケ・Bリーグの信州ブレイブウォリアーズ所属の岡田侑大との不倫疑惑が報じられた長野放送(NBS)の尾島早都樹アナウンサーが同社を退職していたことを27日、一部スポーツ紙が報じた。

　騒動の発端は、今月12日にニュースサイト「SmartFLASH」が報じた岡田との不倫疑惑。13日に岡田が自身のツイッターを更新し、《尾島さんとは互いに好意をもっていたのが事実です。6月に離婚も双方合意していましたが、順序を間違えてしまいました》と不倫の事実を認め謝罪。そのうえで、妻との離婚も発表していた。

　尾島アナは沈黙を続けていたが、長野放送が14日に公式サイトでこの件を謝罪。尾島アナがレギュラー出演していた「土曜はこれダネッ!」のサイトでは、出演者紹介から尾島アナの写真が削除されていた。

　尾島アナは27日までに自身のインスタグラムのアカウントを削除。長野放送のアナウンサー一覧からも削除されていたが、同日、同局は一部スポーツ紙に対して、本人の意向で退職したことを認めるも、退職日は非公表とした。

　「尾島アナは18年にTBS系の富山・チューリップテレビに入社したが、昨年3月で退社しフジテレビ系の長野放送に入社。地方局といえども、女子アナは狭き門なので転職できたのはそれなりの逸材。しかし、自分の欲望を抑えきれず、わずか4年ほどで局アナ生活を終えることに。その悪名は全国にとどろいてしまったので、再就職は難しいだろう」(テレビ局関係者)

　とはいえ、アスリートと地方局の女子アナが男女の仲になるケースは決して少なくないというのだ。

　「昔は地方のプロチームといえば、野球ぐらいだったが、今はサッカーもバスケもある。選手たちは絶倫なので、地方の女子アナは絶好のターゲット。記者が合コンをセッティングすることも多く、女子アナたちはイチコロ。不倫といえば、地方の人気アナが当時、某Jリーグのチームの監督と不倫。局アナをやめたが、フリーで一時期売れていた例もある」(スポーツ紙記者)

　尾島アナの再起を期待したい。

2022年08月01日 07時00分 リアルライブ

https://news.nifty.com/article/entame/etc/12184-1781759/

　さて、私の経験上の話なので、全てにおいて当てはまるわけではないのであるが、「女子アナ」とは基本的には頭がそれほど良くはない。基本的にニュースを読んでいたり、気の利いた質問をしたり、どうしても目立つところにいるのであるが、そこは「他人の作った原稿を詠んだり質問をしたりということであり、自分でオリジナルで勉強して何かをする」という話ではないのである。

　私も基本的には「女性アナ」という人々は、局アナもフリーも何人か一緒に仕事をしたことがあるが、残念ながら「この人は優秀だなあ」と思った人は少ない。どちらかというと、「ああ」という人の方が多く、また長い期間お付き合い（もちろん仕事でのお付き合いであるが）をした人もいないのが現状なのである。

　一度、某テレビ局の局アナの飲み会に参加させていただいたことがある。まあ、まず真っ先に驚いたのが、「香水の匂いのきつさ」であり、その次はファッションやスタイルを気にした「外見」の話ばかり、そして最後には「どの芸能人がよいか」「スポーツ選手の方がよい」というような話で、それも男性の好みのタイプというよりは「年収が多い」とか「生活がしやすい」とか、もっとひどいところでは「セックスが強い」というような会話が成立しているということではなかろうか。まあ、驚くほかはないということなのである。たぶん、多くのこの読者が、「エロ目的」以外で何らかの幻想を抱いて女子アナと接してしまった場合は、その幻想はもろくも崩れ去ることになるであろうと思う。

　さて、そのような事であるから「セックスが強い」ということで、どうしてスポーツ選手との不倫になってしまう。はっきり言うが、夫婦であれば、遠征にはついてゆかないが、女子アナは別の部屋とはいえ遠征先までついてゆくことになる、当然に、家族よりも次密着している女子アナの方が長い時間一緒にいるということもあり得るのである。

　その上、女性アナは「セックスが強い男が好き」といっているような女子会をしているのであるから、まあ、そのあとは推して知るべ氏であろう。ちなみに、局の他の人々はどのように思っているのかといえば、「深く食い込めば特ダネが採れる」というようにしか思っていない。女子アナの不倫などはあまり関係はないし、ある程度までならば取材であったといって白を切ることができるのである。そして最悪の場合は、その女子アナの首を斬ればよい話である。女子アナになりたい人は多くいるし、女子アナは、そもそも30歳定年説があるほど、賞味期限が短いので、早めに入れ替わってくれてもあまり損失は少ないということになる。

　このような状況から、「女子アナとスポーツ選手の不倫は多い」ということになるのである。まあ、なんとなくうらやましいような、そうでもないような。