「宇田川源流」【土曜日のエロ】 私が日頃主張している「テロよりエロ」が実践されるとこんな風になるのか!
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 私が日頃主張している「テロよりエロ」が実践されるとこんな風になるのか!
今週も「土曜日のエロ」の日になった。入者で今年もすでに4月。昨日から「新年度」ということになり、新しい年度になって新規にさまざまなことが始まる「予感」があるのではないか。まあちょうどコロナウイルス禍における「蔓延防止措置」も無くなったのである。世の中はまだ「警戒感」があって、ソーシャルディスタンスなどといって、日本人の多くはマスクをしたままであるが、既にそれが習慣付いてしまっているということを考えると、仕方がないことなのであろうかとも思う。
当然に、「エロ」も、新年度が始まると、新年度に対応して変わってゆくエロとそうではなく「変わらない継続的なエロ」が存在することになる。何よりもかわるのは、「出会い」があるということであろう。新しい出会いがあれば、新しい恋が出てきて、そこに新しいエロが生まれてくる。まあ、文学的に言えば「人と人が出会えば、何か新しい反応がある」ということになる。一方で、継続的に継続しているエロは、そのまま継続しているということになろう。その辺の違いが、様々な意味で様々な事件を出してくることになるのである。
このように考えると、「エロ」事件は、全くなくならない。もちろん、エロ事件のすべてが編というような気がしないでもない。もちろん犯罪はよろしくないのであるが、しかし、「エロ」を感じさせるまたは「エロ」になぞらえて訴えるということは、様々な意味で出てくるのではないか。
ある意味で「極端な訴え」をするときというのは、なぜか人間は「裸」になる。まあ、裸が好きというのではなく「服などで自分を飾らない」という意味があるようだ。もtリオン層ではない裸のデモ行進を見たことがある。韓国における売春婦の職業の自由を訴えるデモと、フランスのヌーディスト愛好家が「表現の自由」を訴えたデモ行進がそれにあたる。まあ、いずれも「自由」を訴える内容と、その「自由」が「服を着ない」ということに繋がっている人々である。
しかし、そうではなく「裸」であることを「平和」ということに象徴させている人々もいるのではないか。
東欧の妖精たち“ノーカット動画”大量流出は反戦デモ的メッセージなのか…
「一種の反戦デモ的な動きと言われているのは事実です」と語るのは、ロシア情勢に詳しい新聞記者。
ロシアとウクライナの紛争を皮切りに、怪しげな動画サイトに両国の美女たちの〝けしからん映像〟が大量流出しているのは、本誌既報の通り。
「ポーランドやチェコ、スロバキア、ルーマニア、ブルガリアといった東欧諸国の美女たちの〝ノーカット動画〟まで出回り始めたのです。その理由の1つに〝ロシアのウクライナ侵攻に対する東欧諸国側の抗議〟という説があるんです。確かに〝ポルノグラフィティ〟を楽しむのは〝平和の象徴〟でもありますからね」(同・記者)
そこで今回、本誌は東欧の妖精たちが反戦のために一肌脱いだ(!?)と思われる、ナイス丸見え動画を徹底検証した。
まず、ウクライナからの避難者をすでに200万人以上も受け入れているポーランドから。東欧の中でも美女の産地で知られ、小柄な白人系美女が中心。ヨーロッパの中でも大学進学率が高く、女性も教養のある人が多いというお国柄だ。
「ズバリ過ぎるタイトルが口に出すのもはばかられるのでやめておきますが、内容は恋人同士のラブラブ。とても平和的です。女性は20代半ばで、巨峰の房のような形をした〝H級〟が迫力満点。情熱的で、心地良さを大いにアピールする低音ボイスが素晴らしい」(ネットライター)
ポーランド同様、チェコもウクライナからの避難者を受け入れている。美女率も高いと評判だ。
「スラブ系の多いウクライナ人とのハーフ美女が多い。手足がすらりと長く、顔は小さいモデル体型が、街中にゴロゴロいますよ」(海外風俗を取材するジャーナリスト)
これぞ“平和の象徴”ですね!
人気が高いのは、『本物のチェコのウェイトレスがクライアントとお金のために――』という動画。日本でいう〝ナンパもの〟で、23歳のブロンドヘアの美女が出演している。
「スタイルも抜群で、細身なのに〝G級〟はあろうかというほどの爆豊満がポロリ。さらに〝見て!〟とばかりに全開させる。これぞ〝平和の象徴〟ですね」(前出のネットライター)
一方、「ウクライナ戦争には関与しない」と首相が表明したハンガリーでは、ロマンチックな作品が多い。
「ハンガリーはアジア系ハーフが多く、黒髪の可憐な美女をよく見掛けますね」(前出・ジャーナリスト)
タイトルは『ハンガリーの小さな雌犬』。夕暮れのプールサイドで黒髪美女が恋人とイチャイチャ。ポーランドのものと同様、さまざまたっぷりと楽しんでいて、見ている方が幸せになる。
さて、ウクライナの隣国・ルーマニアも忘れてはいけない。ロシアの軍事侵攻に対して強い反発を示している中、ルーマニア産の動画も大量流出中だ。
「ルーマニアはほぼ1年中、長袖を着ている国なので、色白美女が多いのです」(同・ジャーナリスト)
贅沢にも、そんなルーマニア美女2人と野外で楽しんでいるのが、『ルーマニアの外の3人組』というタイトルのもの。
「隣国でミサイルが飛び交っている中、屋外でルーマニア美女2人が愛を交歓。そこに男が現れて…という内容です。本当にこういう光景があってこそ、平和なんだと思いますよ」(前出のネットライター)
何はともあれ、紛争の一刻も早い解決を望むばかりだ。
2022年03月27日 07時30分 週刊実話Web
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-1544418/
さて、ヌードを語っている割には、意外に真面目な話をしているのであるが、私はもう10年前くらいから「テロよりエロ」という標語を作って、それを世界に流行させようとしている。まあ、10年たっていまだに浸透していないのであるから、なかなか難しいのはよくわかってるのであるが、それでも地道な努力はしているつもりである。
日本の歴史を見ていればわかる通り、「長期間の平和の時代」に「官能文学」が生まれる。もちろん文学だけではなく、様々な官能文化も生まれているのだろうが、なかなかそこは戦時と比較をするものがない。平安時代に源氏物語、江戸時代には黄表紙本や浮世絵が流行、明治になって田山花袋の布団、戦後は野坂昭如などが様々な文学を出している。一方、例えば「南北朝時代」「戦国時代」に仏教文化や歌舞伎などはあるが、文学として官能文学が残されたものは少ない。ある意味で「性行為」や「人間の本質」を「体験する」ことが重要なのか、あるいはそれを表現して「多くの人に共感させる」ということが重要なのかということの価値観が、平和の時と戦時の時で異なるのではないか。ある意味で「他人の行為を覗く」という余裕が、戦時にはないのかもしれない。
もちろん、人間というのは面白いもので、「死の危険」が迫ると「性的な興奮」が高まるという不思議な性質があるということを、本で読んだことがある。実際に、明日死ぬかもしれないというときの方が、性行為に対して貪欲になる。そのことを考えると、平和の時代よりも出産率が高くなっているということは、世界各国で共通の事のようである。まあ、その出産が望んで出来た子供なのかどうかは、特に昔の事であればよくわからないのであるが、それでも様々な点でそのようなことが言えるのではないか。一方疫病などの場合は、なかなかその法則が当てはまらないようであり、やはり疫病ということと災害やs年層ということは、様々な意味で違うのであろということは、このような所でも理解できるところではないか。
さて、このような意味で「エロ」が流行すると、ある意味で平和が訪れる。まあ、性行為をしているときに戦争を想起する人はなかなか少ないのかもしれない。同時に「裸」というのは無抵抗の印であり平和の象徴であるということなのではないか。エロという意味ではないが、特殊の事情がない限りにおいて、公園などにある裸婦像などに、殺意を抱くような人はかなりの少数派であろう。
さて、ウクライナの戦争において一つの減少があるという。
「ポーランドやチェコ、スロバキア、ルーマニア、ブルガリアといった東欧諸国の美女たちの〝ノーカット動画〟まで出回り始めたのです。その理由の1つに〝ロシアのウクライナ侵攻に対する東欧諸国側の抗議〟という説があるんです。確かに〝ポルノグラフィティ〟を楽しむのは〝平和の象徴〟でもありますからね」(同・記者)<上記より抜粋>
標語的になってはいないものの「テロよりエロ」「戦争よりエロ」ということがここでも言われているのではないか。
「隣国でミサイルが飛び交っている中、屋外でルーマニア美女2人が愛を交歓。そこに男が現れて…という内容です。本当にこういう光景があってこそ、平和なんだと思いますよ」<上記より抜粋>
まさにこの通りであり、まあ、様々な意味で「平和」なのであろう。そのように考えることが、もっとも良いのかもしれない。ある意味で、「エロ」が世界を救うのではないか。そのように考えるのは、セクハラなのであろうか。プーチン大統領や、ゼレンスキー大統領によく考えていただきたいものである。
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