「宇田川源流」【土曜日のエロ】 今週はせっかく中国ばかりだったので中国のエロい飲食店について書いてみよう

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 今週はせっかく中国ばかりだったので中国のエロい飲食店について書いてみよう


今年も土曜日は「エロ」を書き続けたい。やはり「エロ」は、人間にとって最も重要なのではないかという気がする、「エロス」というと、単純にいやらしいことというような感覚があるのだが、実際は「人間の深層にある本質的な事」という意味であり、その内容をいかにうまく表現するかということが最も重要なのである。

「エロス」をうまくできないと、その内容がいつの間にか建前の世界に入ってしまい、そのために、うまくゆかなくなることは少なくないのである。単純に現在の日本の少子化問題というのは、「建て前社会の権化」であり、そのために、「エロス」をうまく表現できなくなってしまった、または、経済的な欲望が性的な欲望を凌駕してしまうということになってしまっているのではないか。個人主義や自分の楽しみというのがいつまでも続き、そのことから、他を育てる(他というのが自分の子供ということになるのであるが)ということや、あるいは自分の弱みを見せられる相手を作ることができなくなってしまうということが大きな問題になってくる。ある意味で「エロス」をうまく表現できないことが、現在の社会的な問題にもなるし、また、家庭問題や精神的な問題にもつながるのではないか。うつ病などはまさに祖茂物のような気がするのである。

さて、今週の最も大きなニュースといえば、当然に「二回目の緊急事態宣言」であろう。まあ、あまりニュースとして嬉しいものではないが、しかし、実際にそのようになってしまったし、また、マスコミなどがこぞって「緊急事態宣言をすべき」というような雰囲気を作ったの出るから、仕方がない。実際に飲食店の営業自粛などということを言っているが、実際に飲食店はしっかりとやっていても、来る客がいけないのである。そもそもその移動手段を封じればよいので会って、それであれば、ラッシュの電車などもすべて止めてしまえばよいのではないか。と、過激なことを思ってしまう。まあ、営業補償という声があるが政府もそこまで金があるわけでもあるまい。まあ、飲食店にはそれなりに辛い時期がまたやってくることになる。

バストサイズやスカートの短さで割引率が上がる? やりすぎたプロモーションで批判を浴びた中国の飲食店

 日本でも企業や飲食店が行う広告やプロモーション活動が人々の反感を買うことはあるが、中国には過剰なプロモーションで批判を浴びた飲食店がいくつか存在するようだ。

 中国・浙江(せっこう)省にあるシーフードレストランが、女性を対象に、ブラジャーのサイズによって食事代金を割引するプロモーションを実施して批判を浴びたと、海外ニュースサイト『New York Post』が2017年8月に報じた。同記事によると、シーフードレストランはブラジャーのサイズが大きくなるほど、割引率が上がるプロモーションを実施したという。Aカップの場合は5パーセント、Bカップの場合は15パーセントと割引率が上がっていき、最大の割引率はGカップで、65パーセント割引になる。

 同レストランは、ブラジャー姿の女性のイラストとともに割引率についての詳細を書いたポスターを店の外に掲示し、告知した。同レストランのプロモーションは地元の人を中心に広がったが、下品であるという批判が多く市に寄せられた。市の要請により、プロモーションは数日間実施されたのち、中止されたそうだ。プロモーションは中止されたものの、実施された数日間で、同レストランの売り上げは通常より20パーセント増加したという。

 中国には、女性を対象にした割引で批判を浴びたレストランがほかにもある。

 海外ニュースサイト『SAYS』は、中国・山東(さんとう)省にある鍋料理レストランが、女性のスカートの長さに基づいて割引をするというプロモーションを打ち出し批判を浴びたと、2015年5月に伝えている。同記事によると、割引は女性を対象に実施され、スカートの長さが短いほど割引率が高くなる。割引の対象は、スカートの長さが膝上8センチメートルからで、スカートの長さが膝上8センチメートルの場合は食事料金が20パーセント引きとなり、最大の割引率は膝上33センチメートルの場合の90パーセント割引となる。

 プロモーションを実施後、同レストランには多くの女性客が訪れたというが、中国国内のインターネットを中心に「不適切」「セクハラ行為である」という批判が多く挙がっていた。なお、同レストランは批判を受けたが、プロモーションは中止していない。

 体型を割引対象にして批判を浴びたレストランもある。

 中国・重慶(じゅうけい)市にある中華レストランが、体重によって食事が無料になるプロモーションを実施し批判を浴びたと、海外ニュースサイト『BBC News』が2014年12月に報じた。同記事によると、男性は体重が140キログラム以上、女性は体重が34.5キログラム以下の場合、食事代が無料になるというプロモーションを実施したそうだ。同レストランの公式ホームページには、体重により食事が無料になるという告知をすると同時に、「男性は太っている人を、女性は痩せている人を連れてぜひ食事に来てください」というメッセージが書かれていた。

 同レストランのプロモーションは中国のSNSを中心に広がったが、対象となる女性の体重が極端に低いことと、太っていることで男性は食事が無料になることに対し、女性は痩せていることが条件となったことで、「女性差別」という批判が多く挙がっていた。なお、批判を受け、レストランがプロモーションを中止したかどうかは分かっていない。

 飲食店は人を集めるために、アイデアに溢れたプロモーション活動をすることがあるが、行き過ぎたプロモーションは批判を集めるようだ。中国には、批判を受けやすいプロモーションを行う飲食店が少なくはないようだ。

2020年12月31日 6時0分 リアルライブ

https://news.livedoor.com/article/detail/19465371/

 今週は、このブログも中国ばかりであったので中国のことを書いてみよう。上記には飲食店のことを書いていたので飲食店に関連することを書いてみたい。そのように考えてみると、このような記事を見つけた。

記事の内容を見ると、「ブラジャーのカップの大きさで割引する」とあ「スカートの丈を短くすると割引」というようなものであるという。まあ、中には批判を浴びたというは、実際には、「よいのではないか」というような感じがする。実際に、ある意味でこのような割引を行うということは、「巨乳がたくさん来るレストラン」ということになり、その巨乳に群がる男性を目当てにするということにもつながるのである。単純に言えば、「店の顧客誘引」というのは、「その店において商品以上の何らかの価値があるか」ということであり、当然に「きれいな女性がいる」ということが、男性客を集める最大の関心事の中の一つであることkは間違いがなく、それを顧客誘引の手段に使うということは十分にあkんが得られることとなる。

単純に「巨乳に対して割引をする」というのは、そんなにおかしな話ではないのではないか。

シーフードレストランはブラジャーのサイズが大きくなるほど、割引率が上がるプロモーションを実施したという。Aカップの場合は5パーセント、Bカップの場合は15パーセントと割引率が上がっていき、最大の割引率はGカップで、65パーセント割引になる。<上記より抜粋>

もちろん、ここでに顔などの他の要件があれば差別かもしれないが、ある意味で「客観的な基準」であり、なおかつ、その基準が明確であって、そして誰も損するものではないのであるから、それは別段その自由である。しかし、まあ最近のジェンダーハラスメントやセクシャルハラスメントの「ハラスメント・ハラスメント」(ハラスメントということによる嫌がらせ)があることが、このようなことを避けさせるのではないか。

 割引は女性を対象に実施され、スカートの長さが短いほど割引率が高くなる。割引の対象は、スカートの長さが膝上8センチメートルからで、スカートの長さが膝上8センチメートルの場合は食事料金が20パーセント引きとなり、最大の割引率は膝上33センチメートルの場合の90パーセント割引となる。<上記より抜粋>

これも、正直なところ現在日本にある「相席をすることを前提にしたレストランや居酒屋」と基本的には変わらず、単純に「客が見せるだけのホステス」のような感じになる。当然に、上記の方が「巨乳レストラン」ならば、こちらは「脚フェチレストラン」ということになろう。まあ、それはそれでアリではないか。

だいたいこのようなことに批判をするのは「妬み」によるものであり、まあ、貧乳であるとか脚が太くて見せられないということになるのであろう。まあ、そのような妬みに負けずに、そのようなサービスを続けてもらいたい。ある意味で、「花火の日に浴衣で来店した人は無料」とか「水着で来た人は無料(海の家など)」があるのだから、別段このような巨乳レストランや脚フェチレストランがあってもよいような気がする。

ただし、「パットなどで巨乳に見せている人」をどのように検査するのか。ここは非常に気になるところである。

宇田川源流

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