「宇田川源流」【土曜日のエロ】 コロナウイルス禍の中で病気のために休暇を申請してまで「性的マッサージ店」に行った小学校の20代女教師
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 コロナウイルス禍の中で病気のために休暇を申請してまで「性的マッサージ店」に行った小学校の20代女教師
はっきり言ってコロナウイルスのニュースは飽きたなあと思っている。実際に、飽きた人は少なくないのではないか。まあ、例えは悪いし不謹慎なことを承知で言えば3・11の時の金子みすゞの詩のコマーシャルと同じくらい「聞き飽きた」という感じである。
実際にこのような声は多い。まあ、本来ならば「真剣に聞け」「真摯に受け止めろ」「文句おいうなどは不謹慎」といわれるのであるが、実際に、飽きてしまったものは飽きてしまったもので仕方がない。まあ、言い訳的に言えば、「ほとんど同じことの繰り返し」である。「三密を避ける」「外出自粛」ついでに「感染した」という情報に、「どこでクラスターが起きた」という話、そのうえで、いつも同じ専門医という人が出てきて、何かを言う。極めつけは政府の対策への批判。まあ、他に何ができるとか、日本の憲法上どうなっているというような解説はなく、「誰がかわいそう」とか「これは危険」とか評論家的な派内で建設的な意見は全くないのである。
何か提案ができるような話であるとか、建設的な話ならばまだ聞く価値があるが、3月かあらずっと同じではまあ、面白くない。報道機関ももっと工夫とかはないのであろうか。あまりにも話にならない。
さて、このような話ばかりしか出してこない「情報番組なるカテゴリ」の番組はすべて崩壊しているが、これが実に多い。午前中朝早くから夕方までほとんどがその番組である。そしてその内容はすべて同じ。まあ、よく空きもしないで同じことを話すことができると感心してしまう。
ついでに言えば、伝播というのは消えてしまう。つまり、「前日言ったことともったく正反対の話をしていても本人は矛盾に気づかない」という特性がある。そのために、おかしな話にな李、それに振り回された人がネットの中でなんだかわからない言動をすることになる。誰もそのことに責任を取らない。
そのような状況だから、どうしても「ネットニュース」もさすがに飽きてきて「エロのニュース」が増加する傾向にあるのだ。
風俗店勤務で小学校教諭を懲戒処分 病気休暇中に副業 広島県教委
地方公務員法が禁じる副業をしたとして、広島県教委は22日付で、県西部の公立小学校に勤める20代の女性教諭を停職2カ月の懲戒処分とした。処分理由は病気のため休暇を取っていた2019年8~12月、岡山県内の性的マッサージ店に約30日間勤務し、40万円の報酬を得たとしている。
広島県教委によると、女性は病気を患っていたものの上司には「実家で療養する」と偽っており、匿名の通報で発覚したという。22日付で依願退職した。【池田一生】
2020年04月22日 19時51分 毎日新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0422m040219/
さて、そのようにして最近はエロニュースが少なくない。
まあ、エロのニュースはなかなか奥が深いし、その内容がどのようになっているのか現場を想像するだけでも面白い。
さて、今回のニュースは「風俗店勤務で小学校教諭を懲戒処分」というものである。
まあ、県西部の公立小学校に勤める20代の女性教諭が「岡山県内の性的マッサージ店に約30日間勤務」していた<いずれも上記より抜粋>ということになる。
まあ、まず下種な私のようなおっさんにとっては、まずこの20代の女性教師というのは「きれいなのか」ということである。どんな女性なのか、非常に気になる。
世の中には先生をしていても実際には風俗嬢のような女性も少なくない。ただそこにいるだけなのに、また本人は全く意識をしていないのに、なんとなく色気を感じさせる女性は少なくない。そのような「天性の色気」がある人ならば、なんとなくわからないでもないのである。
なぜこのようなことを言うかというと、「匿名の通報で発覚」<上記より抜粋>ということである。つまり、「誰かが性的マッサージ店のサービスを受け、そのマッサージを受けながら、その女性が広島県の小学校の女性教諭であるということがわかった」ということになる。そうでなければ、その店に入っただけではわからないであろうし、一方で、その女性を家から後をつけるなどといっても広島県西部から岡山県まで、広島を半分以上移動してそんなことをするのもおかしいということになる。つまりこのような事件の場合、必ず「その女性のサービスを受け、そして、味わった男性がいる」ということになるのである。
もちろん、店のスタッフなどが嫌がらせで通報するなど何かもめごとがあればそうなる可能性もあるが、必ずしもそんなものではないはずであろう。
さて、その「性的マッサージ店」というのもなかなか気になる。まあ、どんなものだろうというだけではなく、「教諭」であることから何か説教臭くやるのか、あるいは、全く別人格なのかということも気になるところであろう。まあ、マッサージであるということはそのままソープランドではないということであろう。
本人はばれないようにわざわざ自分の家からは遠いところの店に行ったということになるのではないか。そのために、別人格になるように何らかの、例えば化粧を変えるとか、見た目ではわからないような感じにしていたなどのことが言えるのではないかという気がするのである。
そして、このようなニュースで最後に気になるのが、「この女性は依願退職してその後どうなるのか」ということである。基本的に、独身であろう。つまり、無職になってしまう。そうすれば「風俗嬢の専業になる」のか、あるいはそれらのキャリアを隠して他に努めるのかということになろう。私などは、そのまま風俗嬢として続けてくれた方がよいような気がするのであるが、その辺は本人の問題なのかもしれない。
まあ、「教師」であるからといって性行為が好きではないというようなことはない。つまり、それが好きな人であることと「人を教える能力が高い」ということは全く異なる。そのことを考えた場合、当然に、この女性の様々なスキルが気になる。いずれにせよ「働き方改革」であり「副業が広く認められる」のである。ついでに言えば「職に貴賎はない」ということであるから、このような女性が増えてくるということも考えた方が新しい時代なのかもしれない。
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