【有料メルマガのご案内】「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第38話 コロナウイルス一色の報道になった陰で暗躍する中国と世界情勢 1 コロナウイルスの中国の感染状況
「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」
第38話 コロナウイルス一色の報道になった陰で暗躍する中国と世界情勢
1 コロナウイルスの中国の感染状況
今月からのこのメルマガをどうしようかかなり悩みました。
正確に言えば、これだけコロナウイルスばかりになっってしまえばそれ以外のニュースも情報も全く存在しないということになってしまうのです。
コロナウイルスについて、概説的なことは前回「第37話 生物兵器開発中に事件が発生したと噂されている新型コロナウイルスのパンデミック」で書いてきました。
実際にコロナウイルスについては、この第37話でまとめて終わりにし、そのままほかのことをしたいと思っていたのですが、残念ながら世の中の流れがそのようになっていないとう状況になってしまったです。
そこで、改めて、コロナウイルスがどうなっているかということを第38話で書いてゆこうと思います。
しかし、同じでは面白くありません。
そこで、もう少し角度を変えて「このコロナ一色になった世界で何が起きているのか?」という観点で、「脱コロナ時代の先駆け」をして見ようと思うのです。
そこで、今回は改めて、中国の感染状況を一から、前回の繰り返しになるかもしれませんが見てみましょう。
12月31日にWHOに武漢における新型ウイルスが報告されました。
その後武漢ではかなり感染が拡大しております。
そのような中、1月18日、武漢の集合住宅地「百歩亭」には18万人が住むのですが、ここで4万世帯以上が料理を持ち寄る万家宴が実施されました。
この状況に対して武漢市の衛生当局は放置し中止要請などは全く行わなかったのです。
新型ウイルスが発見されていながら、多くの人が集まるイベントを露し要請しなかったということですね。
実際に、1月18日の段階ではまだ死者が1名であったということであり、そこまでの危機感は存在しなかったのではないでしょうか。
しかし、この時点で保菌者が多かったこと、・・・・
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