「宇田川源流」【土曜日のエロ】 巨乳は好きでもさすがにZZカップは大きすぎるのではないか

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 巨乳は好きでもさすがにZZカップは大きすぎるのではないか

 今週も土曜日のエロの日となった。今週もほとんどのニュースはコロナウイルスとクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の話ばかりで、まあ、なんとなく飽きてきた感じが少なくない。困ったことにそんなに素晴らしい話でもないし、日本の中でウイルスが蔓延しているというような話になってきているのである。

そのような中で、武漢市からチャーター機で帰ってきた人々が、様子を見ていて感染者がいなくなったということから、帰宅が許されるようになった。まあ、もともと武漢市にいた人という観点で見れば、日本において帰る家があるのかなど、向こうで定住している日本人の場合は、どのようにするのかなどは様々な問題がある。出張で武漢に行っていた人ならばいざ知らず、そのような細かいところまで考えれば、様々な問題が出てくるのではないか。

まあ、今回のウイルスの話は、様々な影響が出てくる。中国では上海のF1などが無くなっていくというような話もあるし、また中国の習近平国家主席や韓国の文在寅大統領などが失脚の危機であるというような話も存在するくらいである。

今まで「無理していた」ところがどんどんとおかしくなってゆくというような感じではないか。「雨降って地固まる」というが、まさに、雨が降って、混乱して、その混乱がそのまま正しい方向に変わってゆくというような感じではないかという気がする。

さて、そのような中で、国会は相変わらず何をやっているのかわからない。未だに桜がどうとかやっているが、これだけ何週間もコロナウイルスの話をしているのに、そのことを全く話をしない「国権の最高機関」とは一体何なのであろうか。日本の場合、経済界よりも、この国会の正常化、しいては政治家の頭の悪い人をすべて排除するというようなことが急務なのかもしれない。これは与野党双方である。

まあ、そのようなことを考えながら、今週はあまりニュースなども見ずに、やはりエロをしっかりと見てゆきたいものである。


ZZカップの42歳モデル、生活に支障も「豊胸手術は止められない」(米)<動画あり>

 フォクシー・メナジェリーさん(Foxy Menagerie、42)の胸には現在、6640ccのインプラントが入っている。砂時計型の体型を目指して豊胸を続けるフォクシーさんの理想の女性は、映画『ロジャー・ラビット』に登場するセクシー美女“ジェシカ・ラビット”だそうで、胸にはまるで大きな風船が2つぶら下がっているかのようだ。

 それでもフォクシーさんは「豊胸手術を止めるつもりはない」と明かしており、なぜ手術にこだわるのかについて次のように明かした。

「子供の頃の私はごく平凡でシャイだったわ。それに自分に自信を持てなかったの。少しだけ学生モデルをしたこともあったけど、結婚後は辞めてしまったわ。でも夫と離婚して、昔の自分と決別するかのように始めた豊胸手術が私の人生を変えたのよ。離婚後3か月で2度も手術を受けて、その後はもう止められなくなってしまったの。すっかり中毒ね。」

「私は手術をするたびに新しい自分に出会えることが最高に幸せなの。それに手術によって自分に自信が持てるようになったわ。」

「外出するとみんなの視線を感じるの。注目を浴びることは嫌いじゃないわ。たまに失礼な人はいるけど、ほとんどの人は優しいし、好奇心旺盛なのよ。私の胸は普通じゃないから、思わず見てしまうという心理は理解できるわ。それにたくさんの人と出会えることは私にとってもプラスになるし、写真を一緒に撮るのも大好きよ。大きな胸が人を引き寄せるの。」

 ただしこれだけ胸が大きくなると、決していいことばかりとは限らないようだ。

「前かがみで靴を履くことはできないわ。火を使う料理もダメね。それに胸が重すぎて前のめりになるから、階段を降りる時は必ず手すりにつかまるの。」

「何年か前には片方の胸に約9センチの穴が開いたの。施術をした医師は電話に出ないし、あの時は本当に怖かったわ。結局ヨーロッパに行って手術を受けたけど。安くて良い医者も見つけたわ。」

「それに胸を大きくするにはまず、胸の筋肉の下に生理食塩水が入ったエキスパンダー(組織拡張器)を挿入しなくてはいけないの。そこに生理食塩水を追加していって、皮膚を十分引き伸ばすのよ。そうやって皮膚を伸ばした後にインプラントを入れるわけ。私の皮膚があとどのくらい伸びるか分からないから、今はゆっくりと時間をかけて様子を見ているところよ。」

 ちなみにフォクシーさんの友達は彼女を理解し支えになってくれているようだが、家族の反応は微妙なようだ。フォクシーさんは「産まれた時の私とは全く違ってしまっているのだから、家族が手術に反対する気持ちは分かる」と述べつつも、こう続けた。

「私の胸はもう少しで7000ccになるの。もちろん手術のリスクや自分のリミットも十分分かっているつもりよ。それに今年もたくさんの手術を予定しているの。次は5月でお尻にメスを入れるわ。」

(TechinsightJapan編集部 A.C.)

2020年02月12日 06時50分 TechInsight

https://news.nifty.com/article/item/neta/12239-559721/


 さて、今週の「エロ」は「巨乳」である。

男性にとって「巨乳」というのは、憧れのものである。私の個人の感覚であるが、男性は女性の曲線が好きなのである。男性というと筋肉質で「固い」イメージがあるのだが、女性はそうではなく柔らかいイメージがある。ある意味で「直角」と「曲線」のイメージである。そのために「巨乳」「巨尻」というものは、その段階で「曲線」を意味しているものではないか。

美術大学などで、「裸婦像」を描くというのも、まさに「曲線をうまく描くか」というようなものであろう、まさにコンパスで書くような「幾何学模様的な曲線」ではなく、「アンバランスな生命感のある曲線」を持っているのは女性の特徴であり、その女性の特徴が、新たな命を産むという神秘性につながっている。つまり「曲線」が「神秘」になるのは女性なのである。

その女性の「神秘性」こそが「エロ」の原点であろう。その曲線が強い方が良いか、弱い方が良いかということが「巨乳好き」「貧乳好き」に分かれている。もちろん中には筋肉質な女性が好きな人もいるが、まあ、そこは人の好き好きであろう。

逆に「エロの神秘性」がほしいのであるから、単なるデブはあまり人気がないのもうなづける。単純に言えば、「デブ」の曲線は、エロ、もっと言えば新たな生命を生み出すというような、神秘性につながるものではない、その神秘性こそ、エロの原点であり、曲線ならばまたは女性ならば何でもいいというものではない。一応差別的なのであるが、女性は「好みの女性」であればより強くエロを感じるのであるが全く好みではない女性に関してはあありエロを感じないというのも、まさにこの法則に基づくものである。

さて、では「人工的な巨乳」はどうなのであろうか。

人工的であることがわからない場合は、やはりエロの感覚になるのであるが、人工的である場合は、エロを感じない場合がある。その代わり不自然に大きな巨乳は、「エロ」の代わりに「どうしてそうなったのか」ということの「探求心」につながる場合がある。まあ、不自然であれば、二度見してしまい、そのことがエロではないというような話になるのである。女性はこの辺がわからないので、巨乳を見ていればすべてエロ目線と誤解する場合があるが、そうでなく、探求心とエロ目線は全く異なる。

さて、フォクシー・メナジェリーさん(Foxy Menagerie、42)の胸には現在、6640ccのインプラントが入っている、<上記より抜粋>のような場合はどうであろうか。

まあ、私は個人的に、ZZカップなどというのは、「探求心」でしかない。ある意味で「不自然」は、やはりエロにつながらないということがなんとなくわかる感じである。

もちろん、本人は自分の理想の体型というものがあり、それが女性の美意識なのであろう。この記事を読んでよくわかるのが「女性の美意識(エロ)」と「男性の感じるエロ」は多分違うのであろうということである。

「前かがみで靴を履くことはできないわ。火を使う料理もダメね。それに胸が重すぎて前のめりになるから、階段を降りる時は必ず手すりにつかまるの。」<上記より抜粋>

まあ、様々な苦労があることはなんとなく感じるが、まあ、そこに同情する気はあまりない。基本的に「普通とは違う」ことをしているのであるから「普通とは違う苦労」があるのだろう。

フォクシーさんは「産まれた時の私とは全く違ってしまっているのだから、家族が手術に反対する気持ちは分かる」と述べつつも、こう続けた。「私の胸はもう少しで7000ccになるの。もちろん手術のリスクや自分のリミットも十分分かっているつもりよ。それに今年もたくさんの手術を予定しているの。次は5月でお尻にメスを入れるわ。」<上記より抜粋>

まあ、頑張ってもらいたいものである。

宇田川源流

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