「宇田川源流」【土曜日のエロ】 ビキニから毛をはみ出すスタイルは流行するのか?
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 ビキニから毛をはみ出すスタイルは流行するのか?
今週も土曜日のエロの日になった。なんといってもやはりエロの話は最も面白い。人間の本性が出てくるし、また深層心理にある清潔感やまたは恥の概念なども出てくるので非常に面白い。ついでに言うと、私の場合エロの話をしていると「昔の若いころの自分」を思い出すことができるので、それもよいのかもしれない。
さて、そのエロの前に今週のニュースであるが、本当に今週は全くニュースがない。正確に言えば、ニュースはあるのだが、あまり話題になっていないというのが面白いところである。一応見てみると、まずは米中首脳会談。これに関しては一昨日のブログで書いたとおりである。この米中首脳会談の後に、アメリカのトランプ大統領は日本の高市首相に電話をかけている。もちろん仲が良かったというわけではないが、事前にベッセント財務長官が来ていたので、その返礼をしたということである。
しかし、トランプ大統領が高市首相に電話をしたとなれば、穏やかではないのは習近平国家主席の方であろう。習近平国家主席はプーチン大統領との会談で、トランプ大統領以上の歓待をするということになるのです。そしてそのことから、トランプ大統領は二つの行動を起こします。一つは、イランに対しての先頭の再開、そしてもう一つが台湾の頼清徳総統との会談予告ということになります。
つまり、「習近平・プーチン会談が気に入らなかった」ということを世の中に示したという事でしょう。ついでにキューバに対する攻撃もまったく忘れずに、キューバのカストロ議長を、1996年の航空機墜落事件で刑事告訴をするということになっているのです。
このように見ていると「米中首脳会談」で、何も結果が残せなかったのではなく、トランプ大統領は次の行動を規定しておいて、そこに適合しない習近平国家主席の申し出はすべて排除するということになっているのではないかという気がします。
ある意味でトランプ大統領の価値観から外れたものを受け入れないという米中首脳会談がなされたという事でしょう。アメリカの先端企業は、「うまくいった場合のご褒美」で、まさに「飴と鞭」の交渉をしたという事でしょうか。
さて、かちかんから外れたものを排除といえば、今回のエロのネタもまさにその内容ではないでしょうか。
<参考記事>
本当に世界で流行る?ビキニから毛をはみ出すスタイル
2026年4月30日 6時3分 RadiChubu
https://news.livedoor.com/article/detail/31143911/
<以上参考記事>
さて記事によると、アメリカ版『コスモポリタン』の翻訳を元に『ウィメンズヘルス日本版』(ハースト婦人画報社)が編集して掲載したものの女性のビキニの写真の中に、ビキニの脇からアンダーヘアーがふさふさとはみ出した状態で試着した女性の姿が映っていたということで、その写真に「これこそあるべき姿」として動画で配信したところ、拡散されて400万回以上の再生、100万件以上の『いいね』を獲得したということが書かれています。
さて、我々世代であれば、「毛」といえば二つのことを思い出すのですが、一つは黒木香さんであろうか。ネットフリックスの「全裸監督」でも少し話題になったのですが、わき毛をそのままに出ていたことから、かなり話題になった。もちろん、我々は男子校であったので、その内容を興味深く(わき毛に脅威があったのか、それ以外に興味があったのかはあえて言いませんが)見させていただいたという事でしょう。
もう一つ話題になった「毛」といえば、やはり宮沢りえさんの写真集「Santa Fe」であろうか。当時最も華やかな若い芸能人がヌード写真を出したのだから、当時の男子校ではかなり話題になったし、今ほど性的なことに厳しくなかった我々の学校では、当然に購入して皆で回し読み(見ただけだが)していたのは良い思い出である。その中のヌード写真の中の一つに、「下の毛」ではないかといわれるものがあり、当時かなり話題になったのであるが、本人は「陰毛ではなく産毛」ということを表明し、そのことでも話題になったのです。い
まあ、いずれもかなり懐かしい思い出なのですが、まあ、そのようなことが話題になり、なおかつ「思い出として残っている」ということは、当然に「普通のヌードには、わき毛も下の毛も写っていない」ということが大前提であったということになるのではないでしょうか。ちなみに、日本の場合「性器」を写して頒布することはわいせつ犯罪になるので、そこはモザイクになるのですが、少なくともわき毛は問題がないということになっています。しかし、女性の羞恥及びやはり男性から見た時の価値観的な内容から、「無駄な毛は処理する」ということがある意味で常識になっていたということになるのです。
ちなみに、私が1990年代に中国に行った時は、中国のほとんどの女性がムダ毛の処理などは全くしていないということになります。これは「親からもらった身体をなるべく傷つけない」という価値観から生まれているもので、基本的には、髪の毛は切るもののムダ毛は基本的には切らないということの様でした。現在は西洋的な価値観がかなり中国でも流行しており、またハリウッド女優なども出ているので、ムダ毛の処理をしている人も少なくないということのようです。
さて、そのような「毛の思い出」のあとに言うのもんなんですが、実際にビキニから毛がはみ出しているのはどうなのでしょうか。
私の個人的な考え方からすると、そもそもビキニというのは「極限まで肌を露出する」という価値観であり、そこは、肌を見せるためのデザインになっているような気がします。そのうえで、そのデザインに「毛」が含まれているかどうかということが大きな問題になるのではないでしょうか。単純に、「毛がはみ出ている前提でデザインされたビキニ」であれば、それは毛を出さなければならないと思いますが、逆に毛が出るべきデザインではないという場合は、当然に「毛を処理してから着用する」べきではないかと、まずはデザイン的には考えるのです。
もう一つは「毛」に関してどの様な感想を持つかということになります。「毛」を見ただけで、性的な興奮を持つ人はほとんどいないと思いますが、一方で「毛」に対して清潔感の欠如というような感覚を持つ人がいるのは確かです。もちろん、そのようなところに出てくるのでよく洗ってから出てくるのですが、それでもなんとなく不潔感を持ってしまうのは木のせいかもしれません。
いずれにせよ、「毛」に関しては、「流行する」というよりは、私は個人的に「マニアックな人気になる」というような感じがするのです。まあ、「マニアック」がどの範囲か、という事にはかなり疑問があります。昔は「おたく」はかなりニッチな状態でしたが、今では「オタク」も市民権を得てかなりメジャーな存在になっています。その様に考えた場合、「毛」ももしかしたらこれから流行するのかもしれませんが、今の感覚で出す勇気がある女性がどれくらいいるのでしょうか。
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