「宇田川源流」【土曜日のエロ】 「パパ活斡旋業者」なども入っているマッチングシステムの闇
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 「パパ活斡旋業者」なども入っているマッチングシステムの闇
今週も土曜日のエロの話になった。その前にまずは今週の塗y-スであるが、今週はやはり「アメリカの中間選挙」であろうか。このことは、来週、内容が確定してからしっかりとブログの方で行うこと位なるのであろう。ココでは、正式なブログでは書けない砕けた内容を書いてみようと思う。
アメリカは4年に一度大統領があり、その間に4年に一度、上院と下院の選挙がある。つまり2年に一度大統領選挙と議会選挙があるというような形になっているのである。いずれも11月にあり、その翌年の1月から4年間の人気になる。前回の大統領選挙から、その選挙方法で、最も日本の選挙と違うのが「郵送選挙」であろう。洋数rに、選挙投票を郵送でできることになっているのであるが、この郵送選挙、途中の郵便局などで開山も可能であるし、しっかりと説いているのかもよくわからない。同人、そもそも選挙権のある人が失火地と投票しているのか、投票権を買収しているなどの事も十分に考えられるのである。そのことからこの「郵送選挙」を含めて、アメリカでは、選挙に敗北した側が「選挙に不正があった」というような話をすることが常になっているということなのある。
まだ体制が出ていないので、結果に関して多少は予想めいた話をしてよいと思うが、上院は拮抗、下院は共和党有利という話があり、事前に「圧勝」というような話は来て言い。これは、中国側からもロシア側からも「選挙の裏工作」が出てきているということがあるのである。
選挙の裏工作というのは、なかなか面白く、一つは合法的と言ってはおかしいが、中国系企業やロシア系企業による「宣伝」であろう。マスコミを使た宣伝などは様々ある。日本でも中国系企業や韓国系企業というような企業があるように、様々な国に企業が出店しているので、その人々が同一方向で言っていれば、その国がなんらかの力が働いていることはよくわかるのである。
一方、他の裏工作となれば、「買収」「組織票」「選挙管理委員会への介入」など様々なものがあるのだが、まあ、そのようなところまでやっているというような話があり、そして、その内容に関して「不正選挙」ということを言っているのである。まあ、何とも言いようがない所ではある。
さて、「裏工作」と言えば、選挙ではないもののやはり「大人の関係」が見えてくるのではないか。
利用者が激白!パパ活女子斡旋業者「オトナの関係」マッチングシステムの闇
恐喝や詐欺が横行するなど、問題視されているパパ活の現状。そんな中、深刻化しているのが、個人を仲介するパパ活斡旋業者の増加である。業者を利用して女性を紹介してもらった、都内在住の40代男性が打ち明ける。
「斡旋業者はおよそ300人程度のパパ活女子を管理していて、入会金10万円、女性を1人紹介してもらうたびに3万円の紹介料を払います。好みのタイプを伝えると、仲介役の男から女性の写真が送られてきて、そこから選ぶ仕組みになっていました。こちら側も写真を送って、相手の女性も了承したら、マッチングができる。女性の料金はオトナ(肉体関係アリ)で3~5万円。これまで3人の女性を紹介してもらいました」
マッチングアプリやSNSにいるパパ活女子は写真とまるで違う風貌だったり、未成年や美人局などの不安もあると、この男性は語る。その点、斡旋業者は管理されているので安心なのだと。
はたして、本当にそうなのか。「オトナの関係」目的の女性をSNSで勧誘したり、客側の男性を勧誘するキャッチ、それらを斡旋する周旋行為は法令に違反する。つまり、1人が捕まれば、芋ヅル式に逮捕されてしまう恐れがあるのだ。
また、病気などのリスクが全くない、とは言い切れない。10月23日、今年の梅毒患者報告数は全国で1万141人(速報値)となり、現在の調査方法になった99年以降、初めて1万人を超えた。その背景にはSNSで出会った不特定多数との性行為がある、との指摘もある。パパ活も例外とは言えないだろう。
そうしたリスクを考えると、性サービス店に行く方がはるかに安全でリーズナブルだとも感じるのだが…。
それでも男性がパパ活を好むのは「女性が素人だから」という理由だ。もはや素人とプロとの境界線が問われる状況になっているが、求める男性がいる限り、パパ活も斡旋業者も消えることはないだろう。
2022年11月06日 05時58分アサ芸プラス
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12104-1970748/
さて、日本の場合「パパ活」というものがあるらしい。そのことはかなり前から書いているのであるが、その「パパ活」は、私などから見れば「素人売春(愛人契約)」でしかないと思うのであるが、まあ、ある意味で「自由恋愛」とのちょうど境目になってくるということになるのではないか。
一応「自由恋愛」出会って、その自由恋愛において性行為にまで及ぶという話になれば、まあ、それは自由恋愛の範囲であり、その関係の中で性行為という愛情表現を選んだ本人の自己責任であるということになるのであろう。売春というのは、「恋愛感情の伴わない性行為を金銭で売買する事」ということになっているのであるが、では「パパ活」の場合は、「恋愛感情が伴って小遣いをもらっている」ということでしかないので、基本的には売春に当たらないということになる。その恋愛感情が歩かないかは主幹の問題になっているので、その内容に関してはよくわからないということになるのではないか。
さて、その「あっせん組織」ということになれば、当然に「管理売春」というようになってしまうが、これば「パパ活」ということになればそうではないということになる。
「斡旋業者はおよそ300人程度のパパ活女子を管理していて、入会金10万円、女性を1人紹介してもらうたびに3万円の紹介料を払います。好みのタイプを伝えると、仲介役の男から女性の写真が送られてきて、そこから選ぶ仕組みになっていました。こちら側も写真を送って、相手の女性も了承したら、マッチングができる。女性の料金はオトナ(肉体関係アリ)で3~5万円。これまで3人の女性を紹介してもらいました」<上記より抜粋>
まあ、これが管理売春とどう違うのか全く分からない。登録制で自由恋愛であるというのがある意味で売りなのであろう。まあ、主幹の問題になってきてしまうと歳真理も難しく、その重点がどちらに行くのかということになる。この旨い隙間を「パパ活」という言葉とコロナウイルス禍などの環境がそのような内容を作っているということになるのではないか。
まあ、「時代の産物」と言えばその通りであるが、逆に「エロ目線」から言えば、このようにして様々な環境の下で新たな手段を使って「エロ」を追及しているということになる。まあ、何が最終的には最も良いのかはよくわからない。しかし、片方で「○○ハラスメント」などと言いながら、片方でこのような動きがある「矛盾」をどのようにとらえてゆくのかということになるのではないか。
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